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次世代のITソリューションについて。

課題が出ています。 参考にさせて頂きたいので、是非みなさんの意見を聞かせて下さい。   ・ 第5世代モバイル端末の機能・サービスを考えて下さい。 ・ 少子・高齢化社会に必要とされるITソリューションを考えて下さい。 ・ 環境問題に役立つITソリューションを考えて下さい。

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回答No.1

>課題が出ています もし、回答があったとして、それをあなたが提出したら、それは採用されないでしょう。それは、あなたらしくないからです。課題をだしたほうも「参考にさせて頂きたいので、是非」です。あなたの個性に期待しているのに、雑誌や、専門誌や既存の論文、リポートにあることが投稿されれば、他人は、すぐに却下します。それは、すでに知っているからです。 あなたが、例えば釣りが趣味だとして、毎週のように終末、海釣りに出かけると知っていれば、それに関連する事柄が投稿されれば、それはあなたらしいという事です。そう言う事を期待していると思われます。 研究論文もそうですが、あなたの考えとか、趣味とか、生活の身の回りから出た事で、意見を述べるのがもっとも大事なんです。例えば、女子高校生に商品の品評をしてもらいますが、それは、社内に女子高校生がいないからです。女子高生の発想をする人がいれば、その人に聞きます。 ちなみに、 > 第5世代モバイル端末の機能・サービス この考え自体が、発想が古い。第5世代だから何。そういう問題ではない。そうやって組み込まれた機能などは、今まで無用の長物でしたね。例えばLineと言うソフトですが、あれの機能、サービスは、それまでにすでに存在していて、ガラケでも達成できていた。なのになぜ、広まらなかった? それを考えないと。 >少子・高齢化社会に必要とされるITソリューション 福祉施設でアルバイトすれば、すぐ分かる。あなたは、しましたか? この国の問題は「少子・高齢化」ではなく、”福祉”と言う大枠で問題が山積している。たとえば、最近火事で再燃した「グループホーム」だ。 某メーカーの暖房器具の故障で在る可能性が大であることから(リコール済み)、謝罪会見をしているが、確かに器械が悪いが、それで片付けていい問題ではない。これは、公的な福祉施設、民間のグループホームなど、何の連携もなく、手助けもないなか、暴利をむさぼる経営者側の問題がある。 その辺のしくみ作りから、日本は再構築しないと、これからも、たこ部屋に押し込められる、老人が増えてゆく。まさに、アニメの甲殻機動隊にあったシーンと同じだ。そこに、商機がある。 そもそも「少子・高齢化」なんて、ひとくくりにするのが、役所らしい発想ですね。縦割りの発想ですよね。間違っています。小子化は、あきらかに、雇用問題、雇用関係の法律の問題、社会インフラ、移民の問題です。移民をたくさんうけいれているところは、とうの昔に解決しています。社会インフラや雇用関係の法律が整備されていなくても。 さっさと、奴隷制度である、研修制度はやめましょう。はずかしい制度です。何せ中国人が今時、時給500円前後でたこ部屋におしこめられて、働いています。中国では、それ前後の時給ですが、日本では30年以上も前の相場です。生活できません。だから、たこ部屋で我慢するかないのです。逃げる事もできません(パスポートも取り上げれれている)。アメリカの18世紀の奴隷船とまったく同じです。 彼らも本国に帰れば、日本のお店をおそうことになります。当然でしょう。 その制度がないとつぶれる会社は、とっととつぶしてしまいましょう。社会悪なので。今まで自民党政権は、そうして中小の会社をつぶしてきたのですが、こと、農業者には、甘い顔しかしない。彼らをだまらすのが、この奴隷制度です。 >環境問題に役立つIT 将来、燃料電池、水素、バイオ燃料(藻からとれるものが主流になる)が、移動器械、ポータブル器械のエネルギーになります。相当遠くなく、10年以内です。今までも、そういわれて、30年以上になりますが、ここえきて、電気自動車の普及とインフラ整備が進み、それに付随した、電池や、キャパシタが格段に技術や価格が改善されました。実用化にたえられるということです。 電気自動車が、乗用車の50%以上のシュアーになるのも、そう遠くはありません。そのころになると、燃料電池車がハイブリットに変わってでてきます。今まで燃料電池車は、2次電池の大きさと重さが車の実用化にむけて課題でした。そう、キャパシタから始まり、燃料から電気に変える部分よりも、液体燃料、ガス燃料の大きさからくる場所の確保や、2次電池の性能の悪さで、実用化にいたっていません。そう、仕組みの器械が大きくなってしまうため。 藻からとれるバイオ燃料も実用実験がもうじき始まります(まだ、工業的に大量生産するところまでは開発されていない)。自民党は、馬鹿だから、こういうところにお金がかけれないのだ。これを原子力につぎ込む補助金を使えば5年以内に実用化されるのにね。何せ電力会社は、全くこれらを無視している。電力自由化すれば、電力会社自体が商社となり、藻の育成が世界で行われるので、大量に生産し、電気に変えることができる。 そろそろ輸入型のエネルギー政策はやめよう。 て、事は、天気とか農業に、こんごのITインフラがとても重要ってことです。いかに安く提供できるかが勝負です。

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