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議事録の重要性とは?
会社員(組織人)は、文系でも理系でも誰でも議事録が書けないといけないのでしょうか? 議事録を上手に書くとは、どういうことでしょうか? 逆に議事録を上手に書けないと、直接の評価に影響するのでしょうか? 得意な人が書けばいいものであって、不得手な人は議事録スキルを向上する必要もないと思うのですが、そういうわけにはいかないのでしょうか? ご回答頂ければ幸いです、宜しくお願いいたします。
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議事録は何のために必要なのでしょうか? >得意な人が書けばいいものであって、 確かに。正確をきする会議録ならば、専門職を雇えばいいのです。国会のように。 >不得手な人は議事録スキルを向上する必要もないと思うのですが、 専門職を雇うほどの規模でない会社ならば、会議参加者の輪番にするでしょう。 その場合、平等性が必要になります。いつも「何もしない」では周りは許さないでしょう。 他の役割を担うのであれば、書記の役目は免除されるでしょうね。 つまり司会や提案者です。 では、何故平等性が必要かと言えば「会議録には確かにその時話し合った内容が書かれている」という信用性や「誰かの特定の人の意見のみを書き込んでいない」という透明性が必要だからではないでしょうか? 「人の話を聞いて」「要点をつかみ」「簡潔に記する」のは、どの職業でも集団の輪の中で頭角を現すには必要な能力だとは思うのですが… 「自分は1個の駒だ。意見を述べる機会などもいらない」と言うのならば、別でしょうが。
お礼
どうもありがとうございます。 最近議事録書きが多すぎて、うんざりしておりました。 将来のためにがんばります。