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示談決着期間、無保険(出会い頭事故、飲酒、車両保険その2)
以前も同件でアドバイスいただきました。 相手は結局、無保険(厳密に言うと家族だけども年齢制限)です。そのため、示談がほとんど進んでいません。 平均何ヶ月とか、資料はないでしょうか? 調停、裁判も考えないといけないかなと。 このように思うのは私の保険会社に不信感があるからです。(連絡をしてこず、やる気が感じられない。) 再度の質問になるのですが、車両保険が適用されない 飲酒とはなんでしょう?警察で検査されて問題ないってことは、飲酒ではないということではないのでしょうか ? 一杯一杯で上手く書けません。 よろしくお願いします。
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保険会社が連絡してこず、やる気が感じられないということですが、保険会社の対応はもう放置状態になっているのではないですか? 相手に対しては、契約者に過失が少ないと思われるから、怪我の分は自賠責へ請求してくれということで、対物に関してはおそらく、相手側と過失割合でまったく話しが折り合わず、放置しているのではないかと思います。おそらく相手も自分に非があると思っているから厳しく追求してこないのでしょう。 飲酒に関しては前にも回答した通り、警察で問題なしとしたからOKということではありません。 警察は0.15以上出なければ酒気帯びとして処罰しませんが、保険の約款上は数値については触れていないので、飲酒があった事実があれば免責となります。 まず、何故車両保険が使えないのか保険会社に説明を求めて下さい。飲酒だというのであれば、どういう根拠で飲酒運転だと判断したのかキチンとした回答を文書でもらって下さい。
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日本損害保険協会のURLを貼っておきます。 そちらのサイトで、損害保険Q&Aより各種相談窓口がわかるようになっています。そういったところへ相談するのもひとつの手段だとは思います。 >保険の第一義は助け合いだと思ってましたが、 結局、経済活動だから、責任のなすりあいなのかな。 これは気になる発言です。今回の事案は保険会社がturfyさんが飲酒運転だったと判断したところが問題であって、保険制度そのものに問題があるわけではありません。
お礼
どうもありがとうございます。 参考にさせてもらいます。 保険制度全てを否定するわけではありませんが、 私の判断基準は私が入った保険会社によってしまいますからね。 なので、次回はもっと信頼おけそうな保険会社にしたいと考えています。 今回の件を早急に示談解決してくれたら、継続でもいいけど。 断られるかな
以前からずっと疑問に感じていたのですが、何故飲酒運転が疑われる状況になったのでしょうか。そこのあたりがさっぱりわかりません。 事故も警察へ届けてあるということだし、通常疑いをもたれるようなケースでもないように思えます。 何故保険会社が飲酒の疑いを持つのかという点をはっきりとさせる必要性を感じます。 保険会社への批判も書いてありますが、数値のみで判断した場合、どうしても社会常識とずれが生じてしまいます。酔っていたとしても数値にさえ表れなければいいことになってしまいます。こういったいわゆるグレーの部分を避けるためにも保険会社は自己判断する訳です。こういった部分にも保険金を支払うということは長い目で見れば契約者に保険料の負担増となって返ってきます。優良ドライバーの保険料までが上がることになります。こういった観点からも保険会社が支払いに対してシビアになるのも当然ではないでしょうか。この点は保険会社を替わったからといって変わるものではないと思います。 >示談では飲酒に触れないというダブルスタンダード… 今回飲酒については「保険が使えるのか否か」という点にのみ関係があるようです。事故相手との関係においては元々関係ないということではないでしょうか。
お礼
お返事遅れまして、申し訳ありません。 (示談に応じないような)相手のなんくせで 到着した警官の元で飲酒検査し、 当然なんら問題なかった、 という事実を、自ら、保険会社に申告したからです。 #仮に飲酒なんかしてたら、 #仕事も辞める事になるから、 #相手の言いなりに金を出して、 #警察も保険会社も出番なしですよ。 警察も、数値だけで判断するのではなく、 状況(社会常識)に応じて 飲酒かどうか取り締まると、確認しています。 それも含めて、飲酒ではなかったのに、 車両保険については飲酒、 事故原因=示談、については飲酒ではない というのは、、。 (優良)ドライバー=運転24時間以内は飲まない というのが保険会社の定義なのでしょうか。 睡眠・休憩で酔いを覚まして運転というのは 通常の行為だと思っていましたが。 保険の第一義は助け合いだと思ってましたが、 結局、経済活動だから、責任のなすりあいなのかな。
酒気帯び運転については前回も書かせてもらいました。 警察はアルコールの数値が一定以上かそうでないかを調べるだけです。保険会社は例え数値が規準以下であろうとも、明らかに酔っている状態であれば支払いを拒絶することも十分考えられます。お礼に捨てゼリフ的なことを書いてみえますが、飲酒による事故ということになれば今後どの保険会社からも契約を拒絶される可能性があります。事情はどうであれ飲酒・酒気帯び状態で車を運転したことに反省が感じられませんね。 飲酒運転等契約者に重大な過失があった場合でも、対人や対物といった賠償保険は「被害者保護」の観点から支払いの対象にはなります。しかしその際、車両保険や搭乗者傷害保険、人身傷害保険といった自分側が対象となっている保険については支払いの対象にはなりません。これは約款にも記載されているはずです。 事故からかなり日が経過していますので、保険会社の見解は出ているのではないでしょうか。今回は互いに過失のある事故のようです。対人・対物保険があるんでしたら、その部分については保険会社がノータッチということはないはずです。示談が長引くというのは仕方ありません。保険会社からの報告がないというのを不満に感じるのであれば、こちらから連絡をとり、報告を聞いてください。以後は進展のあるたびに報告をもらうように一言付け加えるといいと思います。 示談が長引くことの不利益はどういったことなんでしょうか?turfyさん側の修理工場への支払いでしょうか?車両保険が使えないということであれば、立て替えて支払うのがいいと思いますが。
お礼
早々のアドバイスありがとうございました。 次年契約するためには、飲酒ではないことを認めさせないといけない、ということになりますね。背反した状況だ お酒飲んだ勢いで運転したのならともかく、充分睡眠を取った明くる日の運転が、しかも数値が出たならともかく、保険会社のさじ加減で飲酒運転と決められるのには納得できないです。 さじ加減に業界基準とかないのかしら。 事故については反省してますが、飲酒については筋違いというのが、正直な意見です。 しかも示談では飲酒に触れないというダブルスタンダード。保険会社ってそういうものなのかな。 進展が無いのに、進展があったら都度連絡だったら、この2ヶ月一本も電話ないですよ。私から問い合わせてやっと話が出来るのが現状なのですから。 進展が無くても1週間に一度連絡があるのが、サービスってモノじゃないのかな。 味方であって欲しい保険会社が、示談は進められない、お金は出せない、って誰を信じればいいのか、トホホです。 ってyopparさんに長々書いても仕方ないですね。 お付き合いいただきありがとうございました。
示談が進んでいない状況で何か不利益があるのでしょうか? 車両保険の適用についてはとりあえず保険会社から保険金請求書を取り寄せて送り付ける。
お礼
金銭的な一時(かな?)負担も無くはないですが、早く示談を済ませて、心機一転、普段の生活の生活に戻りたいのにそれが叶わない精神的苦痛というのは、不利益とは呼ばないのでしょうか。 保険金請求書はイの一番に出しています。 言われるまで、どんな資料を作ったか自覚していなかった。 再認識の機会頂いて、ありがとうございました。
お礼
放置されているのかなやっぱり、、。こっちから電話しないとなしのつぶてですから。 とはいえ、私個人で調停とかしてもあまり効果は無いらしいですし? やはり保険会社を動かすより無い様です。 相手は相手で自分は1%も悪くないと言う始末。 一時停止無視が甘くないってこと、本とか読んで勉強して欲しい。 無保険を知らずに運転していたことも今の状況だと、なんと言うか、許せない。 当日の相手の辛そうな顔色とけんか腰に弱気になった私もモノ知らずだったですけど。 私は方々に電話して、通常の3倍もドコモに貢献してるのに。 文書での回答ですね。なんにしても私を納得させてくれってことなのです。 参考にします。ありがとうございます。