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ハンダ作業用のルーペ・レンズの倍率

以下の写真は、10年ほど前に買ったハンダ作業で使う、レンズ付きのごく一般的な便利グッズですけど、最近LED付きの物が出回っているようなので買い替えを検討しています。 このレンズは、文字などは縦横2倍くらいに見えていますが、倍率表示は無く、倍率不明でした。焦点距離などは、ちょうど良いのですが、拡大率の不足と、シャープ差がやや甘い感じありまして・・ そこで、倍率を決めたいのですが、お詳しい方、どれくらいの物が適当なのか教えてくださいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koujikuu
  • ベストアンサー率43% (429/993)
回答No.1

私の場合、基板を回しながら配線とはんだ付けを行うので、基本スタンドルーペは使いません 2倍程度のヘッドルーペで半田付け、3倍のルーペで半田付け確認、20倍ルーペで半田屑の確認を行います 照明はアームライトがあるので、必要に応じて手元を照らしています ルーペとしては2-3倍の大型の物が使いやすいです。

bettybanana
質問者

お礼

僕は、家電のハンダ割れなどの修理で思いついた際に使ってました。 勘でやってますと、良く隣と一緒にハンダしてしまったりなんてありますから・・ 自由度が高そうでLEDはフレキシブルタイプが良さそうですよね。 写真は百均(ダイソー)のLEDですけどこれも中々です。 ルーペ類は確かに倍率は高そうですが焦点距離が近過ぎかなぁ~なんて思ってました。 最近見かけたのは3.5倍のメガメタイプでしたが、ピントさえしっかりしてくれてれば、そういうのが良いのでしょうね~。 ご回答有難う御座いました。 とても参考になりました。

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