- ベストアンサー
2つ以上の言語
2つ以上の言語を同時に勉強するというのはかなり難しいですよね? 英語、フランス語、スペイン語をやろうとおもっています。 英語は日常会話程度ならしゃべれるのですが仏、西は全くわからないところから独学で勉強しようとしています。 あまりにも無謀ですか? なにかいい勉強方法はありますか? 時間が足りません、、、
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.9さんがどの程度の英語力か知りませんが、英語は所詮”外国語”の一つですよね。 日本語以外は、日本人である以上、全て外国語です。従って、外国語を使って別の外国語を学ぶことは、一般的に言って、問題が起こる可能性が高いと思います。私は確かに英語学習暦は長いですと言うより大昔で、大学では英語以外の外国語を学びましたが、大学卒後、仕事上英語を使う分野に長年おりました。主に社内向けに電気器具の生製造関係の技術文書翻訳などを行っていました。 現在でも、それなりの力は持っているつもりです。 英語がそれ程でもない方が英語で書かれたフランス語、ドイツ語などの入門書を使うことには疑問を持っています。 No.9 さんもそのあたりのことはご承知のことだと推察いたします。 私は確かにフランス語等はほんの入門程度で投げ出しました。 主な理由は、ドイツ語、英語ほど必要度が無かったからです。 loAolさんは独学で複数の外国語を同時に学ぶことを本気でお考えですか? 外国語の勉強にこれが一番効果的だ、なんて言える方法があれば、何百、何千と言えるくらい多数の参考書、音声教材、辞書など出版されないでしょう。 本当に、初心者泣かせですね。 先ずは、それなりの参考書/入門書(音声付)であまり分厚くないものをACBから始めZまで、遣り通す事が効果が上がると思います。 それも、毎日30分から1時間ぐらいを毎日定時に出来れば好いのですが。1回は長時間である必要はありません。
その他の回答 (9)
- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
>では、フランス語を英語で勉強するというのはやめたほうがいいのでしょうか? 英語のレベル次第でしょうね。#7さんは英語の学習歴も相当長いようですが、今だそこまで英語のレベルが達していないようです。 もっとも、#7さんは日本語で書かれた参考書でフランス語やスペイン語にチャレンジしても最初歩で挫折したらしいから一概には言えないかもしれません。全般的な傾向として 日本語で書かれた参考書はフランス語やスペイン語の動詞の変化表のオンパレードになりますから、これで怖気づいて退却する人も少なくありません。私が使った本では その点では 英語で書かれた本の方がハードルが低い面もありました。 それと英語に釣られるというのは 逆説的ですが 逆に英語からアクセスした方が回避できます。子供の性教育とも少し似ていて 逆に正面から向き合った方が余計なバイアスがかからないという考えです。 それと、“。それと、本気でその外国語を身に付けるには、ある程度まで進んだら、学習言語で書かれた参考書を使うようにすれば、より効果的な学習が出来ます。”の部分ですが、フランス語やドイツ語だったら日本語で書かれた本でも 学習言語で書かれた参考書を使うレベルまで持って行けますが、オランダ語とか少しマイナーな言語になると、初級の参考書はあっても 学習言語で書かれた参考書を使うまでの橋渡しの参考書はどうしても 英語とかドイツ語で書かれたものに頼らざるを得なくなるので、最初から英語とかドイツ語でアプローチした方がいいかもしれません。 でも、総合的に考えて それでも フランス語やスペイン語だたっら 日本語で書かれた本を使うことをお勧めします。フランス語は動詞の変化は英語よりはるかに複雑ですが、自制は英語の方が細かいし、対応していない部分も大きいので 却って分かりにくくなる可能性大です。例えば フランス語に複合過去という時制があり、これは概ね英語の過去と現在完了に対応しているんですが、これはフランス語の複合過去に両方の意味があるのではなく、英語のような区別がないだけなんですよ。 どうせなら、フランス語やスペイン語を極めて フランス語やスペイン語で英語のおさらいをした方が楽しいし、今まで死角や盲点になっていたころが色々発見できて楽しいです。 私もこの方法で、英語の仮定法について 日本語で書かれた参考書を何べん読んでも腑に落ちなかった部分が全部とは言えないまでも かなり氷解しました。#7さんはドイツ語が得意なようですから #7さんのような人に是非お勧めしたい方法です。
- Fuwafuwafururu
- ベストアンサー率44% (753/1678)
英語は仕事で使う程度、フランス語は旅行で使える程度に勉強している物です。 別に無謀だとは思いません。日本語より英語の方が遥かに フランス語やスペイン語に近いです。同じラテン語起源ですので。 ただ似ているだけにトリックがあります。 ご存知の通り英語には男性名詞、女性名詞(形容詞)がなく、 それに伴い冠詞も変わります。動詞も英語だと現在形、過去形、 分詞を使ったもの位しかありません。 英語で言う未来形(will+原型)のような動詞の活用がフランス語には少なくともあります。 (aller+動詞で近未来が言えますが、単純未来形と言うのがあります) 過去も複合過去、半過去など、英語の過去形と現在完了で別の活用をします。 いい勉強方法はありません。 そんなものが有ったら、通訳などと言う職業はとっくにこの世から無くなっています。 オンライン翻訳サイトでフランス語やスペイン語を英語にしてみてください。 そう力説する理由がわかると思います。 日本語よりは似ているけど、同じラテン語派生から別れた言葉で 英語は恐ろしいほど簡略化されている。欧州大陸言語とは結構別物。 その意識を持っていればいいと思います。そしてフランス語なりスペイン語学習時 英語を使ってはいけません。 それにしても短時間で外国語をマスターするのはまず無理です。 まずは基本的文法を勉強して、勉強したい言葉に接する機会を増やしてください。 語学学校に行ければベストですが、今はネットでストリーミング放送が聞け、 各国語の記事が山のように検索できます。 何のためにフランス語やスペイン語を勉強したいのか その動機の確認から見直すことをお勧めします。 教科書通りの日本語日頃つかってますか?現地に行くと、 教科書に載っていない言葉(スラングや恋愛用語等)が沢山あります。
お礼
そうですね、私は将来の夢のためにたくさんの言語を話したいと思っています。まだ、これから高校を卒業して、大学へ行くとまだまだ勉強する時間はたくさんあるとおもっているのでその間に少しでも、フランス語などがしゃべれるように頑張りたいと思います。 回答ありがとうございました!!!
- wy1
- ベストアンサー率23% (331/1391)
wy1です。私は、英語を使って別の外国語を学ぶことには原則として反対するものです。と言うのは、英語も私たち日本人にとって、一つの外国語であり、日本語の水準まで身に付いていないし、日常語ではないからです。それと、初級以上の水準の参考書を得るのが難しいからです。 よく日本語の参考書より、英語で書かれたものの方が文法など説明が明確だと言うことを書かれる方がいらっしゃいますが、本当にそうでしょうか。 英語をある程度学んだとしても、英語で英語の全てを学び身に付けた方がたいがいの 多くは英語に釣られることが、しばしば起こります。それと、本気でその外国語を身に付けるには、ある程度まで進んだら、学習言語で書かれた参考書を使うようにすれば、より効果的な学習が出来ます。
お礼
なるほど。では、やはりちゃんとした日本のもので段階を踏んで勉強するべきですね。 海外にいるので手に入れるのが大変ですがそうしてみます。 回答ありがとうございました!!!
- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
英語とラテン言語を2つ同時に・・・は大丈夫だと思いますが、フランス語とスペイン語を同時に勉強するのはかなり大変だと思います。 フランス語をある程度(中級~上級まで)習得してしまえばスペイン語は簡単でしたよ。フランス語圏で生活しながら勉強するなら1年で日常会話程度なら話せるようになれると思いますよ。 その後に勉強し始めたスペイン語は半年くらいで日常会話程度は話せるようになりました。 ただし、どちらかのベースがしっかりしていないと混ざってしまうので、ダメです。スペイン語初級程度でイタリア語を始めたのですが、ゴチャゴチャになってしまってイタリア語は断念しました。 ただし、フランス語やスペイン語を勉強する時は英語では一切考えないでくださいね。 英語が出来る人は英語で考えてしまって上達速度が遅いです。 英語が上級レベルだからフランス語、スペイン語なんて簡単だろうと始めて挫折した人を何人も見ました。 同じ言語ではないので全く同じではありませんが、フランス語を勉強した後(又はスペイン語を勉強した後)はもう片方のラテン系の言語は(どうやって勉強すればいいのかわかるので)入りやすいです。
補足
回答ありがとうございました。 では、フランス語を英語で勉強するというのはやめたほうがいいのでしょうか? また、いま気づきましたがこの補足って間違ってますかね笑 すみません。ありがとうございました!
- wy1
- ベストアンサー率23% (331/1391)
英語をもっと水準を上げる考えはありませんか? 変な言い方ですが、私には日常会話程度 と言う水準がよく判らないのです。私は英語とドイツ語を多話したり読んだり書いたりしていますが、日常の生活用言語としては不十分もいいところでしょう。旅行で使う程度は(道を尋ねたり、宿を直接予約したりする程度)一応出来ます。何れも、独学で学んだものではありません。独学と言うか、現地の友人達の助けを得て始めたた野は”Plattdeutsch(低地ドイツ語)ですが、簡単な分掌なら何とか意味が取れるようになり、メールも友人に打っています。しかし、CDでネイティーヴの朗読などを聴くと、???ですね。何しろ、二本では、ネイティーヴにあう事は殆ど無いと感じています。 独学の場合、ある程度進むと、自分の書く文章が、果たしてネイティーヴに間違いなく理解してもらえるのか、話した場合お互いに理解できるのか、などなど考えてしまいます。 その点、英語、フランス語、スペイン語は、音声教材は選択に困るくらい本屋に並んでいますし、ウェブサイトでも入門者から上級者までの学習に役立つものがあります。ですから、その言語を学ぶ目的をある程度明確にして、進めればそれなりに効果は得られます。 後は、実践の機会を出来るだけ、安価に得られるように努力することをお勧めします。それなりの目的を定めれば、後は、興味が続く参考書を探せれば、学習も先へ進めるのでは?
補足
回答ありがとうございます。 そうとも考えて、フランス語とスペイン語をやるのを迷っていました。なので、英語で他言語を勉強しようと思います。 ありがとうございました!!
- endows1969
- ベストアンサー率83% (5/6)
43歳の者です。 私の経験を若干、紹介します。最初に、私の経験談のなかに、具体的な数字や年数を言及していますのは、決して自慢などではありません、目安として良い指針になるのではと思い、紹介します。 私は、大学でフランス語、スペイン語を専攻していた訳でもなく、外国語大学の出身者ではありません。語学好きなので、独学で、今でも、英語、フランス語、スペイン語を勉強しています。 10年前、私も同じく、英語は日常会話程度くらいなら話せるようになったこと、TOEIC800点に到達できたこと、英語文化、主にアメリカ文化に若干、飽きてきたせいもあって、勉強する意欲を失いつつあったので、英語の勉強は長期休暇にして、あこがれだったスペイン語を始めました。一方で、もともと、イタリアも好きだったので、イタリア語も同時に勉強しました。しかしながら、スペイン語とイタリア語はあまりにも似過ぎているので、相当混乱しました。 そこで、スペイン語をある程度、伸ばしてから(西検3級まで)、その時になったらイタリア語をまた始めようと思って、スペイン語一本に絞りました。頭の中の整理がうまい人ならば、器用に、両方を習得できると思いますが、私の頭(スペック)ではダメでした(笑)。 仕事をやりながら、週末、勉強しながら、NHKラジオ、NHKテレビや関連の本、CDなどを使って、スペイン語を初めて5年後、やっと念願の3級に合格しました。ちなみに、勉強を初めてすぐに、6級、5級、4級はトントン拍子で行けましたが、3級の壁は高かったです。今でも2級を目指して勉強してます(3連敗中)。また、ネットで、「先生さがすドットコム」「ネイティブ先生ドットコム」からネイティブの先生を1回1時間2500円くらいで、スタバやマックなどで、会話やレッスンしてもらって、自分のレベルを確かめました。南米コロンビアの子から、「あなたの会話力は、普通の日本人大学生(スペイン語専攻)の人より、はるかにできている!」なんて褒めてもらって、嘘か、お世辞かもしれませんが、私のやっていた方向性が正しかったこと、自信を深めることができました。(嘘でも、お世辞でもウレシイ) スペイン語を勉強して、良かったのは、やっぱり、ラテン系言語の魅力でした。文法の違い、日本語に近い発音など、また、このラテン語派生の一部の単語などが、ゲルマン系(英語)に伝わったんだな~と、関心しました。特に、発音が近いので、音自体は聞き取りやすいですが、英語と違う語順に慣れるのに若干時間がかかります。 スペイン語3級に合格してから、イタリア語を勉強しようと思っていたにもかかわらず、フランスの魅力に勝てず、フランス語を始めました。フランス語を勉強している、フランス語を理解できると、オシャレなイメージがありますが、この言語は、良い言い方をすれば文法(法則、ルールが沢山)がしっかりしている、悪い言い方をすれば、スペイン語のような柔軟性に欠ける、発音も英語と同じくらい難しいし、英語と同じくらい、その音を出そうとすると日本人的には恥ずかしいと感じてしまうような発声が多いと言えます。フランス語を始めて、4年後にやっと準2級に合格しました。スペイン語の時と同じで、5級、4級、3級はトントン拍子でした。ちょっと遅いペースです。私はどちらかと言えば会話力をつけるのが好きな方ですが、今でも、英語やスペイン語に比べると、日常会話すら、自分の思い通りに話せるレベルではありません。リスニングもイマイチ自信がありません。 他の方々が言われているように、スペイン語と文法的に似ているので、理解しやすいです。 フランス語はカッコイイねと言われて、簡単に喜べないくらい大変な言語ですが、やりがいがありますし、フランスという国、フランス人に魅力を感じます。今まで、パリに3回行きました。アパートをネットで探して、フランス人の大家さんと直接、メールのやり取りをして、契約しました。しかしながら、実際、大家さんとあった時に会話しましたが、全然、言葉が出て来ず、大家さんからも、「もっとフランス語を勉強しなさい」と言われてしまいました。3回目に、同じアパートを再度、契約した際にも、大家さんから「もっとうまくなりなさい。」なんて言われて・・・励みになりますが、大変です。 それでも、フランスは魅力が沢山あるので、もっとうまくなりたいという気持ちにさせてくれます。 さて、スペイン語とフランス語は、スペイン語とイタリア語やスペイン語とポルトガル語ほど、近くないので、それぞれ別物扱いで勉強しようと思えばできるかもしれません。他方で、ラテン語系(ロマンス語系)の経験がないのでしたら、どちらか一方を、ある程度やってみてからの方がいいんじゃないでしょうか。 それぞれの言語を習得するとき、「習得」の意味がそれぞれの人で違うと思います。どれだけのレベルまで行ければいいのか、その人次第なので、ご自分がどれくらいまでなら・・・という目標みたいなものを決めてから始められたらいいんではないでしょうか。 好きな国の言語をまずはじめに勉強されたらいいと思います。好きでもない国の言葉は、何か特別な理由がない限り、モチベーションが続きません。 最後に、長くなって申し訳ありません。少しでも私の経験が参考になれば幸いです。
補足
詳しい回答ありがとうございます。 検定があるのを知りませんでした。検定をとるのを目標にして頑張りたいと思います!! ありがとうございました!
- BASKETMM
- ベストアンサー率29% (240/806)
1.全く問題ありません。想像で発言しているのではありません。何カ国語も同時にやっている人を沢山知っているのです。 2.先ずは始めることです。 3.NHKの講座が、テレビでも、ラジオでも4月から始まります。テキストは安いし、説明は上手だし。 4.趣味の問題ですが、異なる文字の言葉も面白いですよ。ロシア語とか、韓国語とか。
補足
回答ありがとうございます。 そうですよね、他言語っておもしろいです。ゆくゆくはロシア語や韓国語もやりたいと思っています。 ありがとうございました!
- myrtille54
- ベストアンサー率23% (120/502)
英語がある程度できるのなら、英語をベースにフランス語やスペイン語を学ぶ方法もあります。英語も 普通の方学習法ではなかなか身につきにくい、運用力アップの格好のトレーニングにもなり一石二鳥です。 >あまりにも無謀ですか? 無謀じゃありませんが、虻蜂取らずになる人も少なくありません。 >なにかいい勉強方法はありますか? ちょっと難易度が高いでですが、外国語の学習に日本語は使わない という方法があります。ですから、英語は英語で学習し、フランス語やスペイン語は英語を土台にして始めるのです。 余談ですが、私は中国語とロシア語通訳をしていますが、中国語⇔ロシア語の変換トレーニングをしています。 それから、語学はあくまで手段だという人もおりますが、これは価値観の問題でしょう。例えば 船は電車は普通は移動の手段にすぎませんが、トロッコ電車とかSLとか乗ること自体が目的になることもあるしね。 なお、再質問等がありましたらご遠慮なく。
補足
回答ありがとうございます。 その考えた方はありませんでした。フランス語を英語で勉強してみようかなと思います!! ありがとうございました!
やってみたいと思うなら、まずはやってみればいいのではないですか?同時に勉強するのは難しいかどうか、無謀かどうかは、その人の能力や性格に寄る所が大きいので、「絶対」はないと思います。 ちなみにフランス語とスペイン語は似ている部分があるので、どちらかを勉強したら、もう一つも理解しやすいですよ。私もフランス語を長らく勉強しているので、スペイン語はとっつきやすい印象があります。 あと、私が以前やったのは、NHKの語学講座を見ることでした。その時は中独仏西伊を同時に見ました。結局興味の持てない言語はすぐに挫折しましたが、やはりフランス語と似ているスペイン語とイタリア語は、そんなに難しく感じませんでした。 英語は、多くの日本人はベースがありますから、英語の勉強をしながらフランス語やスペイン語の勉強をすることも可能だと思います。私も、英語とフランス語を同時並行で勉強していた時期もありました。英語で話す時にフランス語の単語が出てくるなど、若干得意な方に引っ張られますが、楽しく勉強できましたよ。 ただ、英語以外の語学には、英語にも日本語にもない文法があるので、それに拒絶反応を示す人を多く見ました。またヨーロッパ系の言葉は、どれもアルファベットを使いますが、英語と発音が違うのに慣れないことも多いようです。大切なのは切り替えでしょう。日本人だろうが外国人だろうがマルチリンガルはいくらでもいるので、多言語を理解することはとんでもなく難しいことではないと思います。 語学は手段でしかありません。何か目的や理由があって勉強すると思います。目標や夢があったり、その国自体に興味があれば、語学学習は苦しいだけのものにはならないと思います。頑張ってくださいね。
補足
回答ありがとうございます。 説明不足ですみません。私はいま、ニュージーランド留学中なので、日本のテレビを見ることができないのです。でも、勉強はいくらでもできるのでフランス語からやってみようと思います、 ありがとうございました!
お礼
やはり、みなさんがおっしゃるように英語でというのはやめたほうがいいみたいですね。暗記系は得意で逆に自制などを理解するのに苦しむものなのでそれを聞いて少し安心したところがあります。時間がかかってもいいのでしっかり勉強しようと思います。回答ありがとうございました!!!