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歯ぎしり予防のプレートは人体に影響ない?
顎関節症を継続的に治療中です。 歯ぎしりをするので、就寝時は透明なプレートを使っているのですが、 歯ぎしりのために、どんどん削れていっています。 奥歯の方は、だいぶ薄くなってきてしまいました。 プレートが削れているということは、少しずつ摂取している・・ことになるかと思います。 プラスチックかと思いますが、人体への影響などは気にする必用はないのでしょうか。 あまり気にしすぎても、もっと歯ぎしりしてしまいそうなのですが。。。
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削れないためにはクッション性のある材質が必要で、 入れ歯の基礎部分で同じ柔らかな材質を使う上級品も有ります。 その分ひび割れや汚れ寿命を考慮することになります。 もちろんプレートやマウスピース素材に 医師が作成するための歯科材料として購入できる物は 胃腸に入っても性質が変わらず排泄できる、化学的に安定した樹脂で (飲み込んだ金属差し歯がもったいないと歯科医に持って行った 話が尽きませんが、溶けたり出なくて大変とは聴きませんよね) さらに不純物や不均質に対してかなり高い品質があります。
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- ziv
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まず、食ったら即害悪が出るものは、 そもそも販売できない。 まあ、当然ですな。 で、 「悪魔の証明」って知ってるかな? 居ない物を”居ない”証明することは 出来ないってたとえなんだけど。 つまりは、そう言うこと。 まったくの無害であることを証明することは難しい、 当面は害の無いものであることは間違いないけど。 証明も出来ないような害を気にする前に、 決定的に害悪のある顎関節症の治療に有効なら、 プレートを使用したほうが建設的だと思いませんか。
お礼
顎関節症で歯を削ってしまうよりは、私の歯の代わりに 削れてくれるプレートはありがたいと思って使っています。
- Gaffgarion
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噛んでも削れないような矯正具を歯医者で作ってもらえますよ。 数千円だった気がします。
お礼
え、そうなんですね。ありがとうございます。 今度、歯医者さんに聞いてみます。
お礼
早速にありがとうございます。 そのまま排泄できると聞いて、安心しました。 歯科医に、すぐ削れてしまうけどいいのかしら?と聞いたら、 壊れたら、また作ればいい。 別の歯を治療するとまたプレートを作り直しになるから、 またその時、新しいものにしたらいいし。と言われて、 どんどん気兼ねなく使い倒してしまっていい印象を得ました。 それで、なおさら、そんなに削っていて、私は大丈夫?と 疑問に思った次第でした。 安心しました。ありがとうございました。