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見やすい&綺麗な付箋の貼り方

本の重要な箇所に対し付箋をはって、分かりやすくしますが、 本の端に沢山付箋を張るとわかりにくく感じてしまいます。 以下に問題点をあげてみました。 1.付箋を沢山はると、重なって分かりにくい&綺麗でない 2.本をバッグなどに入れると、折れ曲がってしまう(PET?であれば折れにくいが紙は折れやすい) 3.貼ったところは開かないとどうして貼ったのか分からない(忘れてしまう)  (※付箋を斜めに貼る手法もあるが、これだとメモすらできない) ネットで色々探して見ましたが、わかりませんでした。。。。 ご助言お願いいたします。 また皆さんのご意見お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iktmth
  • ベストアンサー率63% (236/369)
回答No.1

 私がしていることを書きます。 1については、しかたないとあきらめています。  ただ、同じページで、2か所、付箋を付けたいときには、1か所だけに付箋を貼って、下にもあるという意味で、示したい場所を目指した斜め下の矢印をその付箋に書いて、付箋の枚数を節約しています。 2について  折れ曲がることを前提に、事前に、ふせんを裏側へ折り曲げておきます。  (勝手に折れ曲がると、斜めに折れたり、千切れたりするので、自分の意志で折り曲げておきます。)  めったにしませんが、付箋が多いときには、本を封筒に入れてからカバンに入れます。 3について  付箋にメモを書いておきます。2のようにしているので、割と長い目に外側に出せますので、メモスペースを確保できます。  それと、通常の付箋は横に出していますが、すぐに必要なものなどは、上に貼るようにしています。  

その他の回答 (1)

noname#183241
noname#183241
回答No.2

1については出納帳などに貼るインデックスのようにずらしてみては如何でしょうか?  これだと付箋の重なりも少なくなります。  ページの幅一杯になってしまったら、また最初に戻すのも良いですね。 2については入れるバックにもよるのですが、本を縦に入れるのならば付箋は上に、本を横に入れるのならば付箋は横にそれぞれのページに貼れば少しは解消されるかと思います。 3については重要度によって付箋の色を変えるのも良いかもしれません。  またその貼ったページの必要な部分に鉛筆で〇印をつけておいたり、付箋に自分が分かりやすいように要点的なメモをするのもありだと思います。その場合は少し幅の広い付箋(1cmほど)がいいかもしれません。