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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歩合制の個人事業主に出勤日数が決められてしまう)
歩合制の個人事業主の出勤日数とマージンに関して
このQ&Aのポイント
- 完全歩合制の個人事業主ですが、最近出勤日数が制約され、マージンも低下している状況です。
- 消費税も販売者が支払うことになり、将来的にはマージンもさらに低下してしまう可能性があります。
- 商品の販売には会社の応援はあるものの、賃金に関しては完全に歩合のみで拘束されることが問題視されています。
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質問者が選んだベストアンサー
個人事業主は自営業者であり、継続的に請け負い(下請け)仕事や代理店業務をしていても独立して経営しているわけで、その取引先と雇用関係にはないはずですから、マージンも仕事の請け負い程度もそのときどきの相互の取り決めによります。 仕事を請け負う中で日数や働く時間まで取り決めがあればそれに従う必要がありますし、なければ従う義務はありません。それに納得し合意できなければ、仕事を請け負わなければいいんです。
その他の回答 (1)
- seble
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回答No.1
どんな仕事なのだか判然としませんが、 個人事業として請負なら原則、時間拘束はありません。 施設の稼働時間などに影響される事はありますが。 偽装請負の疑いがありますが、詳細不明なので何とも。 消費税についても相当疑問があります。 http://www.zeikin-taisaku.net/2007/08/post_87.html http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/shouhi.htm
お礼
ありがとうございました。 消費税のことももっと勉強しないといけないようです。 URLありがとうございます。