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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アコギのペグ交換について(クルーソンタイプ))
アコギのペグ交換について(クルーソンタイプ)
このQ&Aのポイント
- アコギのペグ交換について(クルーソンタイプ)
- アコギのペグ交換にはクルーソンタイプのペグが使われます。古いギターのペグが壊れたため、新しいクルーソンタイプのペグを取り付けましたが、センターポールの長さが足りず、巻き取る余裕がありません。
- センターポールの部分が少ないため、巻いた弦の下側がブッシュにかかってしまい、安定性が低下しました。以前よりも音程の狂いが生じやすくなりました。ギターの種類やペグの規格によっても合わない場合があるため、経験のある方やギターの製作に詳しい方にアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
KIKUTANIのサイトで「GM-SP」ならポスト長が穴まで24.5とありました。 クルーソンタイプなら「GM-WC2」でポスト長が穴まで21.5とありました。 ゴトーのサイトで確認したらSD90でポストの穴に弦を通すことが出来るのならマグナムロックタイプ交換するか、ポストの高さを変えることの出来るSD90HAPを付けるしかないでしょう。 SD91ならポスト長は問題ないけれど6連タイプなのでそのまま使えません。 しかし、もし分解できるのならポストだけを交換することが出来るかもしれませんが 私はやった事がないので何とも言えません。
お礼
御回答ありがとうございますm(_ _)m 当初、Gotohのマグナムロックを考えていたのですが、ポストの口径が6.35mmあるのがネックでした。同じくGOTOHのSD90でぴったりなので、元のペグのポスト口径は6.0mmなんだと思います。HAPも同様の理由で見送りました。 一方、「キクタニ」のペグはかなりポストが高いんですね。とても嬉しい情報です。ネジ位置の変更などありそうですが、試してみるか考えてみたいと思います。