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Gibson J-45 ペグ交換
Gibson J-45(20008年)を購入しました。 モダンクラシックタイプにしたのですが、ペグがグローバーとなっている部分が気になっております。 (1)前は、レギュラーモデルもクルーソンだったと思いますが、グローバーのメリットはどういうものなのでしょうか? (2)できれば、クルーソンの白丸型に交換しようかとも考えているのですが、購入するモデルは下記で大丈夫でしょうか? http://item.rakuten.co.jp/auc-treasure-p/10000129/ (3)穴の直径が違うとのことですが、コンバージョンブッシュを使えば、簡単でしょうか? (4)グローバーからクルーソンの場合は、ウラのネジ穴は、隠れると思ってよろしいでしょうか? 以上、よろしくお願い致します。
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- ssmanishss
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回答No.1
(1)弦ごとにトルク調整が可能。チューニングもしやすく安定感がある。重量があるためサスティンに寄与するという説もあります。 (2)問題ないと思います。 (3)グローバーの方が内径が大きいので、本来であれば一度全部穴を塞いでしまい、改めてクルーソンにあった穴を開け直すのが正しいリペア法です。ブッシュだけでも対応は可能ですが隙間が空いたままですから将来ビビリが発生するおそれがあります。 (4)グローバーのポストと中心が同じならネジ穴は隠れると思いますが、当初の造作が不明なので、グローバーを外したときに何らかの痕が残る可能性はゼロとは言えません。 全くの個人的好みですが、チューニングのしやすさ、安定感ならグローバーの方がいいとは思いますけどね。
お礼
ssmanishssさま ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 もうちょっとこのままグローバーで行きたいと思います。 ありがとうございました。