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気分が落ち込むのは性格?疾患?

最近、気分がひどく落ち込むことが多くて困っています。 何もしたくないし、食欲もわかない。そんなときは大抵寝てしまいますが、「寝る」という行為を行うのも嫌というくらい、何をするのも嫌で、かと言ってぼーっとしていても気分がもやもやして落ち着きません。 こういう状態になるのは大抵家にいる時で、用事があったりバイトだったりで外に出て、普通に振舞っていると気分が晴れることも多いです。 学生の一人暮らしですが、ここ半年は半同棲状態です。 恋人が家にいようがいまいが落ち込む時は落ち込み、一人になりたくて仕方なくなります。 恋人にも申し訳なく思っていますが、向こうは大丈夫気にしない、何かあったの?など優しいです。それがまた辛かったりするんですが。 落ち込んでいるときは、無気力もそうですが、自己否定も激しくなります。 普段からやや懐疑的な思考をする性質があり、自分の意見にも常に反対意見を提示してしまうように思っていますが、落ち込んでいるときは顕著です。 例えば「何もしたくない」→「そんなわけにはいかない」→「この状態でできるわけがない」→「そこを乗り越えてこそ強くなれる」→「でも無理に頑張らないほうがいい」→「それではいつまでも変わらない」・・・のような 自分の意思の話ですので、あまりいい例ではありませんでしたが、ほかに思いつかなかったのでとりあえず こんな感じでどんどん巡って苦しいです。 何を考えていても、最終的には自分の悪さ、特に精神の弱さ、悪さのようなところに行き着いてしまいます。 こうなるとしばらく無気力なので仕事(サークルですが執行代なのでそこそこやるべきことがあります)も勉強もできないので困るし、恋人にも心配をかけるのでどうにかしたいのですが これって何かの疾患の可能性ってあるのでしょうか? そう自分で考えているうちは世話ない、と言いますが 母が長く欝で病院にかかっているし、自分にもそういう可能性はないわけではないな、とも思います。 いきなり病院に行くのがはばかられたのでこの場で相談させていただくことにしました まとまりがありませんがよろしくお願いします。 関連のありそうな要因(性格・環境・人付き合いetc)や具体的例はたくさん挙げられるのですが、 それを書いているとそれこそとめどなくなってしまいそうなので、回答下さった方への返答の中で関連付けてお話したほうがいいことがあればまた書こうかと思います。

みんなの回答

回答No.3

私も過去には精神的なトラブルがありました。 根本的にすっきりとさせるには、自分自身で心の傷に向き合い、受け止め、受け入れる必要があります。 他の存在や何かの神は、サポートをすることはあっても救う事はありません。サポートは自分や人生に向き合い易くする為に、モチベーションを上げる際には有効です。自分を救うことが出来るのは、自分自身だけです。自分を知るという行為は、他の存在に犯されてはいけない領域です。 過去を振り返った時に感情が蘇る記憶は、受けれていない証拠です。これは悪い事ではありません。そういう状態にあるというだけです。 ポジティブな感情やネガティブな感情、両方に対して受け入れる必要があると言えます。ポジティブな感情をなぜ受け入れる理由は、本当の自分のマインドにする為に必要です。本当の自分のマインドに近づけば近づくほど、外からの評価は氣にならなくなり、自分本来の悦び、感覚、視点等が蘇ります。自分の生きる方向性も感じてきます。自分はどう感じ、どうしたいのかを実感できるようになります。自分を好きだと言えるようになります。どのような状況・状態に関係なく幸せを感じる事もできるようになります。失敗や間違いから逃れるのではありません。全て必要な経験であるので、自分を把握し自分らしく生きる事が重要です。 自分を救う一つの方法です。 1.まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。 行動でモチベーションを上げることが出来ない時には、自分の支えとなるものを探してモチベーションを上げる事を練習しましょう。他にも様々な選択肢があります。興味のある事に取り組むことが大事です。美味しいものを食べる、沢山睡眠を取る、休養する等でも大丈夫です。 2.心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。 3.次に心がすっきりとしてきたら、自分の生きる方向性を見つめ直した方が良いと思います。何も縛るものが無い時に、自分が何でもできるとしたら何をしたいのか。 それを自問し、答えが出たらそれを実現する為に少しずつでも行動を起こしましょう。 私が2で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。私はこの方法に近いやり方を10年以上前に友人から教わりました。当時は「すべてを愛するのです。全てに対して愛しているよ。ありがとう。と言えばいいのです。」 と聞きましたが、何の事だかさっぱり理解できませんでした。自分を癒すことが出来るようになったのは、ごく最近の話です。癒されようとすることを止めてから、自分自身で癒すことが出来るようになりました。 ※ 出来るようになってきたら、根本原因を探るようにしましょう。 すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。裁かないコツは良い悪いと白黒とはっきりさせずに『まいっかー』と、どちらでもない領域に入れることで変わると思います。 何より大切なのは、諦めないことです。 ご参考までに。

TommyIto
質問者

お礼

確かに、ネガティブな感情を受け入れるのには抵抗があります 受け入れるとは・・・? 落ち込んでいるときのことは自分でも色々考えますが、どうしても平常時には理解しがたいくらい落ちます。意図してその感じを再現することはできたことないです。 うーん、なんだか難しそうですね 私も数年後にこのアドバイスの意味を理解できるかもしれません。できるかぎり覚えておきます。 回答ありがとうございます。

回答No.2

懐疑的な性格は変わらないでしょうけれど、 ちょっと、丁寧に、精密、精確に 行動することは可能ではないでしょうか。 そんなことをしながら、 とりあえず、 人格障害か、パーソナリティ障害かで 検索して、該当する記述がないか 読み込んでみませんか。 思考の癖などが ちょっとでも変化すれば 環境が変わり始めるかもしれませんよ。 ここでは診断は医師法違反などの 関わりで無理ですので、 お早めに、ドクターの診察をうけませんか。 躊躇した原因や理由は何なのでしょうね。 病気であることを認めたくないのでしょうか。 なにはともあれ、 お大事に!

TommyIto
質問者

お礼

パーソナリティ障害、ちょっと調べてみましたが色々種類があるんですね。 回避、依存あたり、当てはまる項目がないでもないですが、そんなに「これは」と思うものも今のところ無さそうです。 診察を躊躇したのは 診察して、大した事なかったらそれはそれで思い込み激しい人(?)みたいで嫌だし もし病気がはっきりしたら自己憐憫とそう感じる自分の否定に陥りそうな気がしたり 単純にお金がなかったり 他人の目が気になったり・・・です。 今は平常運転ですが、今後これ以上短いスパンで落ち込むことがあれば真剣に診察を考えてみます。 回答ありがとうございます。

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.1

今日から1日のスケジュールを立てて[作って」実行してください。やれば必ずできる。

TommyIto
質問者

お礼

よくやってました。 が、調子のいい時はいいんですが、ダメな時はやっぱりダメですね・・・ 計画通りに行かないと余計やる気がなくなってしまいますし。 未確定要素(急に予定・to doが加わる)が多いので、あまりうまくいかない気もしますが 取り合えず一日ずつやってみます。 回答ありがとうございます。