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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:楽しいときに嫌なことを考えて気分を盛り下げてしまう)

楽しいときに嫌なことを考えて気分を盛り下げてしまう

このQ&Aのポイント
  • 楽しい気分のときにわざわざ嫌なことを考えて自分で自分の気分を盛り下げてしまう癖が抜けなくて悩んでいます。
  • 嫌なことを考えてしまうことは特にありません。自分が楽しんでいるときだけなんです。
  • チラッとでも嫌なことが頭によぎると嫌な気分になり、映画や音楽を楽しめなくなってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#250876
noname#250876
回答No.2

自分を戒めているというか、後でガッカリしないように気分を下げてしまうのではないでしょうか。無意識に。 質問者さんは、前に、最高楽しいとか最高幸せな時にドーンと地獄に落ちるような悲しい経験をしたことはありませんか?もしあるのでだとしたら、それが原因で、防衛本能が少し強くなってしまっているのではないでしょうか。 もし過去にそういう経験があるのであれば、それを克服することで、「楽しい気分になっている≠傷つく前兆」という今の施行を、健全な方向に向けることができるかと思います。 心から安心して過ごすことができると、リラックスして、そういう不安にさいなまれることはなくなるかと思いますが。 ここからは少しフザけますが、 一度泥酔してからだとか、文句つけながら、または料理等作業をしながら好きな曲を聴いてみるとかはどうでしょう。 集中力が他のことにいって、気分と気分が乱高下しないうちにその曲は終わるかと思います。 一度成功すると、次からも悲しくならないうちにその曲を聴き終わることができると思いますよ。

uozu04
質問者

お礼

過去にそういう経験があるというより、No.1の回答者様の方にも書いたのですが、たぶん感情が高ぶるというかテンションが上がるのを意図的に避けちゃうところがあるのかもしれません。 しっかり楽しむときは思い切って楽しめる心になれるといいのですが…。 確かに今まで好きな映画や音楽は休日の前の日など、良いシチュエーション限定で楽しもうとしていました。 もしかしたら自分で楽しもうとしすぎる、期待しすぎているあまり、逆に余計なことに考えがいってしまってたのかもしれません。 一度どうでもいい日にただただボーッと見てみようと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hiro822
  • ベストアンサー率20% (131/637)
回答No.1

よくわからないですが、 辛いとき、楽しいことを思い出すことで、相殺することにはならないですかね。 多分、楽しい時に嫌なことを思い出してしまうのは、 気分的に上昇し続けることはありえないので、楽しい時にはその後、楽しい時に上昇した分だけ、 気分が下がる(相対的に悲しなる)ことが予期される。 悪いことを思い出してしまうのは、それに対する防衛本能だと思います。 その防衛本能を、打破するアイディアは思いつきませんが、 後の事を予期して心理的バランスを取ろうとすることのできるあなたであれば、 辛いときに、下がり続けるはずがない気持ちを客観的に捉え、 今は底であり、後は上がるだけと、楽しいことを思い描けるのではないでしょうか。 ちょっと辛いか。。

uozu04
質問者

お礼

自分は楽しくてハイになっている状態よりも、特に楽しいわけでも悲しいわけでもない心が平穏というか落ち着いた状態のほうを好む傾向があるのだと思います。 だから楽しくなるとバランスを取ろうと自らテンションが下がることを考えちゃうのかもしれませんね。 これからは逆に楽しいことを常に思い描く癖をつけるように頑張ってみます。 回答ありがとうございました。

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