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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気象庁の「降る降る詐欺」に だまされました)

気象庁の「降る降る詐欺」に だまされました

このQ&Aのポイント
  • 気象庁の予報がたびたび外れる「降る降る詐欺」に都心部の人々はだまされ続けています。
  • 都心での雪が積もると予報された日には雪は全く降らず、事前準備をしていなかった人たちは大パニックに陥りました。
  • 気象庁の予報の信頼性は低下しており、だまされた人々の被害を誰が補償するのか問題となっています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.15

気象庁がよく当てているのはアホでも当てられる 天候だけです。 2割が外れている。 国民の多くが、予測できないような予報を 気象庁のドアホ、金食い虫も同じように外している。 だから、批判を浴びているのです。 その事実よりもアホでも当てられる天候8割を持ち出して よく当てていますよ。と言ってるだけなのです。 それでも、詐欺ではないと言えるのは 絶対に断言的な事を一切、口にしないところにあります。 間違いないなら「明日は雪です」と言えばいいのですが でも、それを言えば外したときに言い訳が出来なくなるのです。 断言さえしなければ 「予報だから」「信用しなければ信じなきゃいいじゃない。」 「予報を信じる信じないも自己責任」 といった無責任かつ好きな言い訳が出来るというわけです。 金もらってるのにね。 といえば「予報をする事が仕事」とか返事がかえってくるでしょうね(笑 【振り込め詐欺】と同じように法的拘束力は ありませんから。 似たような事をやってる連中と思えばいいのではないでしょうか。 個人的には、気象庁みたいな【金喰い詐欺集団】の予報は無視して 自分で予測して行動するようにしていますよ。 そのほうが確実ですし、最近は天気予報を見るよりも幅広い地域から 情報を集めたほうが確実に天候が崩れる細かい時間まで予測できますからね。 それすら外す気象庁は、天気予報やめればいいのにって感じですけど(笑 お天気マークなんて、どうでもいいですからね。(爆笑

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質問者

お礼

すばらしい回答をありがとうございます。 まさに おっしゃるとおりです。国民の金で運営しておきながら「予報を信じる信じないも自己責任」は無責任すぎますよね。 あなたの回答をベスト アンサーに させていただきます。

その他の回答 (14)

noname#224282
noname#224282
回答No.4

羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)ってことですね。 また雪が降ることもありますから一式背負って活動してください。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.3

未来が確定したものなら、それは予報ではなくなります。確定なら誰も苦労しません。テレビの天気予報はその辺「今回は予報の正しい確率が低く、難しい気圧配置である」ことをきちんと言っていました。あなたの情報不足で、誰も弁償は法が認めません。私も認めません。

uuuuu8u8888uuu
質問者

補足

私が夕方に見たニュースでは「きわめて高い確率で積もります」という言い方をしていました。マスコミが勝手に気象庁の予報を曲解しただけかもしれません。少なくとも、TV では そういっていたことだけは確かです。

回答No.2

予報はあくまで「予想」ですから あてにするだけ野暮です それに都心の雪はこれからでは? 日中はみぞれ程度で積もらない 夜以降警戒 と予報で先日伊藤みゆきさんが言ってました 泣 チェーンや除雪道具は来年以降使えますが? 北海道に住む私にとって 失礼ですが その程度の事? という感覚になってしまいます 申し訳ありません 

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.1

最善策は、気象予報士の資格を取得すれば、 良いのではないでしょうか。 自分で予測できると思います。 残念ながら、購入した道具費用の弁償はムリでは。 今後の積雪のために、購入した道具は 保管しておく事しか、ないと思います。

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