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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父が会長をつとめていた会社について)

父が会長をつとめていた会社の対応に悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 父が会社に貸し付けているお金は資本金にしたいとの提案があり、退職金の支払いもできないと言われています。
  • 父が保険に入っており、退職金で清算できると思っていましたが、自社株の譲渡や貸付金の金額に疑問があります。
  • 保険は退職金や慰労金として受け取ることが問題なく、株の譲渡履歴や会社の財務状況を確認する権利もあります。遺族が役員に入る提案もできます。

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回答No.1

貴方の株主としての権限がどこまであるのかわかりませんが、 権限に応じて帳簿等の確認をする要求はよいでしょう。 議決権保有割合に応じて株主には主に以下の権利が与えられます。 2/3以上 株主総会の特別決議を単独で成立 50%超 株主総会の普通決議を単独で成立 50%以上 株主総会の普通決議を単独で阻止 1/3超 株主総会の特別決議を単独で阻止 10%以上 解散請求権 3%以上 会計帳簿閲覧請求権     役員の解任請求権       総会収集請求権     業務財産検査役選任請求権 1%以上 総会検査役選任請求権 ただ、多々ある事務処理を杜撰にしており、 自分の引退後のことを身内に引き継いでないのでは 会社が不誠実と言うより悪いのは貴方の父親であるしか言えませんね。

n_oyakata
質問者

お礼

ありがとうございました。 出来る限りの後始末をしてまいります。

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