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国家公務員の有利な自己退職月と日付け

現在 国家公務員として働いていますが、退職の時期についてお尋ねします。 以前、月の初め(たとえば1日や2日など途中)まで在籍すれば、その月の給与を受け取れると聞いたことがありますが本当でしょうか? 自分では夏の賞与を受け取った月、つまり6月末日のほうがよいのか、または6月か7月の中途退職(給与を受け取ったあと)が有利なのかわからないので迷っています。 また退職に伴い共済年金や組合健康保険の支払いにも関係するかと思いますので、合わせて教えてください なお次の就職先は民間ですが決まっています。 どうか詳しい方 宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#174004
noname#174004
回答No.1

一般的には、「月末」です。 月の途中で退職しても給与は支給されますが、日割り計算で返納しなければなりません。 「民間へ就職される日がいつなのか?」により、違ってくるように思います。

002424
質問者

補足

早々の回答ありがとうございます。 民間に就職する日は7月1日からがベターかと考えていますが、先方より7月の中途(たとえば7月5日とか7月8日付けの入社)の場合は年休対応も考慮するといわれました。 自分としては、その期間は公務員として最後の残務をこなしてから・・・とも考えます。 そうなると離職票には(たとえば1週間延長した場合)7月7日まで公務員として在籍してことになり民間会社と重複した勤務になりませんか? また民間会社で年休対応などして貰わず7月の中途採用の場合はボーナスが日割り計算などの影響がありませんか?

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