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本を読むのが好きなのと資格の勉強と関係あるか
こどもも大人もですが、 本を読むのが好きな子は、資格の勉強を嫌がらずにやれるとか、楽しくやるとか、他にも何か関係があるのかどうか気になります。 私のめいは、本が大好きです。おやつを食べながら本を一日中読むのが夢だと語るぐらいです。 そんなめいは、資格の勉強を嫌がらずにやり続けられます。これは他の子にもあてはまるのかどうか知りたいです。 本好きと資格の勉強を嫌がらないとか楽しくやるとか他にも何か資格に受かること、資格の勉強をすることに関係性があるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
まず本を読むことにより、理解力が向上します。 特に、小学低学年から本を読む事を覚えるのが大事です。 学生時代でも大人との会話も出きる。 現実の社会の理解がよく判断できる。 人の話が聞けて、返答も的が得ている。 人との話方も丁寧に出きる。 説得力も身につく。 問題点を見つけるのが早い。 特に、役所、契約文章の理解と、人にわかりやすく説明ができる。 (試験などと面接には抜群の力を発揮できます)
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- DESTROY11
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回答No.2
「文章を読む」という行為は結構、慣れが必要です。 また、ある程度集中力や理解力も必要です。 そういう意味では、「本を読む」というのは一種の才能かもしれませんな。 本を読めない人は、参考書などを読むことが出来ませんし、 その内容を理解し、知識として蓄えることが出来ないでしょう。 当然、勉強も苦手になるでしょうね。
お礼
みなさんありがとうございました。 大変参考になりました。