”巴御前”のその後について
ずばり、タイトルの通りです。
木曽義仲が近江で鎌倉方に討たれた後、義仲の愛妾である巴御前はどうなったのでしょうか?
前回のNHK大河ドラマ「義経」では、京都近くの「義仲寺」で尼となって義仲らの霊をとむらった、というナレーションがありました。
しかし、いろいろなサイトで調べてみると、生き延びて源頼朝の家臣の妻となった、というくだりもあります。
ちなみに私は学生時代に、義仲と別れていったんは落ち延びたが結局は討ち死にした、と教わった記憶があります。
どうやら、諸説様々ではっきりとしないようですが、あえてお尋ねします。
巴のその後について、有力な一説をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞご教示ください。
何卒、よろしくお願い申しあげます。
お礼
早速ありがとうございます 調べてみます。 歴史的に解る部分は解りたいので。