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企業面接(中途も含む)でギャラの話
それほど経験は豊富ではありませんが、振り返りますと企業面接の際、お給料の話をしてもらった事がありません。 もうかなりの年齢ですが、うちの両親に言わせますと、お金の話は汚いからするなどと言われることがあります。おカネは汚く集めて、キレイに使えなんて事も良く言われます。 汚いカネと言いますと政治献金とかパー券販売等で集めてる寄付金などをどおしても連想してしまうのですが・・。 個人的には最も最初に話し合っておく最重要事項だと思うのですが、なぜタブー視されているのか疑問です。またそういったお話をどう切り出したら良いかも分かりません。 皆さんのご経験教えて頂けないでしょうか。
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- usikun
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回答No.1
複数回の転職経験者です。 面接において行わないケースとして以下のケースが考えられます。 1)求人票で事前に条件が明記されており希望年収を満たしている 2)内定時に一緒に通知するので議論の余地はなく、こちらが受けるか否か判断するだけ このどちらでもない場合は面接の場所で目安程度は聞きます。 一度だけ内定通知の際に年齢が若いので求人の年収の85%となるがいいかと 言われたことがありますが、そもそもその年収なら応募すらしていなかったので すぐに断りを入れ帰り支度を始めたところ少し待ってくれと言われて担当役員が 部屋を出て社長に決裁をもらってきたことがあります。
お礼
飛び込みしか方法が無くても、続けていると諸般のトラブルが発生したりは良くあることですよね~。ハローワークには私も通い詰めてたことありますけど、あり方自体が間違ってるのではないかと考えさせらることも良くありました。いつ行っても満員で求人票すらみれない。職員は投げやりで、あなた任せ。辞めさせられても、また何度でも、出直して、おいでなんて具合だったの覚えてます。 貴重なご意見感謝します。 表記額なんて最低料金でしょうからね。そこからさっ引かれるなんてバカにし過ぎだと思う。直面した際のご行動うなずけます。でも私は社会的立場もとうに失っていますから、履歴書ももう企業には見せられないような状況。 登録はしてますが、人材派遣は、人材の墓場でした。 まだ正社員で強制労働のが増しだと思うことあります。 年金や雇用・健康保険などの社会保険制度のあり方でさえ批判できます。酷い世の中です。 ご意見、有難う御座いました。