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政治献金
政治献金も昔に比べて厳しくなったけど これはなくせないの? 未だに暴力団やおかしな企業ではないのかの指摘があったり 政治家の中にはなんの活動してんのか発表も実績のない 議員も献金だけはたんまり貰ってる 他にも意味のない活動名目で献金受けてる議員 本当に金にまつわる事が一番嫌ですよね ただでさえ給料沢山貰っててロクに働かない議員も多いのに・・ 献金を一切なしにはできないのですか? 規定で配られるお金では足りないのですか?
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出来ると思いますが、なにせ法律を造っているのが とうの議員たちですから、難しいですね。 規定で配られるお金は、献金の弊害を少しでも 減らそうとして導入されたのですが、効果は 全く無いようです。税金の無駄遣いになっています。 よく政治には金がかかるというひとがいますが 金をかけているのに過ぎません。 それから、潔癖なひと、というのはどちらかというと 無能がひとが多いのも確かです。 有能な政治家というのは、あまり潔癖でない んですね。 私は汚くても有能な政治家を希望します。
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- xx x(@hateha2_goo)
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『 現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。 ―――― 真に価値ある政体はただひとつ、人道的人類主義にのっとった天才政治のみである。資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる。共産主義も同様に間違っている。自由よりも平等が重要視されているからである。人間は生まれたときは平等に扱われなければならないが、その後はそうではない。だれしもが人間らしい生活を送る権利をもっているのならば、社会のために何もしない者よりも、同胞のために他人よりもずっと多く働く者のほうが、多くの恩恵を受けることになるのは当然のことである。これは、人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である。だが、一方で飢えに苦しむ人たちがいるにもかかわらず、他方では値崩れを防ぐために食糧を投棄するなどは恥ずべきことである。食糧を投棄するくらいなら、何も食べる物のない人たちに分けてやればよいのである。 労働も神聖なものと考えてはならない。人は皆、たとえまったく働かなくても十分な食物を得る権利がある。だれもが自分が気に入った分野で自己の開花に努力すればよいのだ。人間が団結すれば、必要な仕事のすべてを機械化し自動化するのに、そう長くはかからないだろう。そうなれば人々は、自由に自己の開花に専心することができる。全人類が本気になって事を成せば、数年のうちに人類は労働の義務から解放されるだろう。必要なのは技術的・科学的能力であり、すべての労働者が、物質的制約から人類を解放しようという団結心に燃えて、個人の利益よりも社会全体の幸福のために、一心に働くことを決意することである。核兵器の開発や宇宙船の建造などの馬鹿げた事業や、軍事予算などに浪費されているすべての手段を有効に使用することである。第一、これらのことは、人類が一度物質的制約から解放されてしまえば、より有効に、そしてより簡単に研究されるであろう。 人間の代わりに仕事をしてくれる、コンピュータや電子装置がすでに存在している。これら科学技術が真に人類のために奉仕するように、あらゆる知識を利用しよう。数年で全く違った世界が建設されるだろう。それは、黄金時代の入り口なのだ。 ―――― 所得格差の是正から貨幣の廃止へ 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。フランスではその差は六倍以内に、またスウェーデンでは、既に格差を四倍以内におさえ、さらに近い将来は所得の最大格差を三倍以内に、つまり最低賃金の三倍以上の所得を得る人を無くす方向で検討している。 そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。 _ラエル著 』 >> 政治献金も昔に比べて厳しくなったけど、これはなくせないの? > “科学技術を少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。” と、記されていますが、“現在のあなたがたの科学技術”を、 ~所得格差の是正から貨幣の廃止・配給経済~ に使用するよう徹底的に 法を改正する それが 立法 を 責務とする国会_政府の使命なのではないでしょうか? ~“所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである”~ 、科学技術の発展強化を推進し、その恩恵にて、人類すべての所得格差を是正し貨幣の廃止をめざす 、人々を代表しその死活を左右する権力者/政治家/生産設備所有の資産家、意を決して、全人類・全生命の全管理に着手するべきではないでしょうか? 慣例/慣行なのか伝統なのか、賄賂/収賄/節分の豆まき/祭りのモチ撒き/のような拾うことの出来た一部の者だけが微々たる生命を維持できる社会など時代遅れの低俗な社会と断言するべきではないでしょうか? 献金などを受けとる議員を排出する選挙区および有権者、その悪行に目を覚ますべきではないでしょうか?
- pringlez
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改めて考えると斬新かもしれません。 よく、政治には金がかかるといい、秘書やスタッフを雇ったらぜんぜん足りないということを言う人がいますが、それは金がある議員の言い訳に過ぎません。 金があるからたくさんのスタッフを雇うことができ、金が無くなったらスタッフを雇うことができない、ただそれだけのことです。 無名の新人議員は献金はほとんど受けられません。しかし有力議員・ベテラン議員・世襲議員ほど多額の献金を受ける傾向があります。 政治家すべてが、同じ額の献金を受けていることは無く、多額の献金をもらえる人も、少ない人もいます。中にはまったくもらっていない人もいるかもしれません。 献金額が少ない人は政治活動ができないのかといえばそんな事はありません。金が無い人は知恵を出し、自ら汗をかき活動します。 また、当選前から献金を受ける人などいないでしょうから、議員になって力をつけ、多額の献金を受けるようになれば選挙活動にも多額のお金を使うことができるようになります。これが日本の政治において多くの場合、現職が有利な構造を作り出してしまい、民主主義が正常に機能しない原因にもなっています。 >献金を一切なしにはできないのですか? 十分に可能です。 >規定で配られるお金では足りないのですか? 足りないと思います。そしてもしも足りないのであれば、「規定で配られるお金」を増額すべきでしょう。 そもそも有力議員だけにお金が集まるシステムはおかしいですよね。
- modify
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政治家を続ける為には金が必要なのですね、自分の立場を守るために。 献金をしない国民などはあっちへ行け。 選挙前だけは、国民の喜びそうな文句を言いまくって票集め。 正直者が損をする・世の中を変えたい・今こそ改革をとか・・・もう、うんざり。 当選した暁には、素晴らしい人生、老後がまっている。 本当に国民の為の政治家が現れても、異端児として妨害するシステムが出来ている。 選挙に行っても馬鹿をみるだけ。
- rikukoro2
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補足しますと ・議員給与&献金が少ないと 大企業の支援を受けたほんの一握りのお金持、又は二世議員しか国会議員にはなれません。 そうなると大多数の国民は投票はできるが、参政権を持たないって風になります。 まぁ結局国民が馬鹿なんですよね・・・議員の給与を減らせと国民がいうからどうしても議員は支援者に頭が上がらなくなる・・・ お金を出す企業、人をだす宗教団体、運動をする外国団体がのさばるんですよね マズは議員の給料を増やす・・・だいたい年間1億 そのうえ献金を全面禁止にすればいい。そうすれば国民優先の政治をしてくれる あとは政治改革ですね 政党助成金の禁止(300億以上支給されてるから、それを直接議員に) 選挙活動の全面禁止(投票所に公約と、以前だした公約が守られているかの表を張る)
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
>献金を一切なしにはできないのですか? できません >規定で配られるお金では足りないのですか? 全く足りません 単純な仕組みです。 国会議員の給与は年間2~3千万もらってます。 で経費として国会議員は年間1億近い経費がかかります 理由として議員の給与で、秘書や地元の事務所の家賃、そして事務員の給与を出さないといけません。 これが与党の大臣クラスなら20~30人を雇います。それらは全部議員の経費として本人負担です。 そして選挙が3~5億円、ただ人件費だけは無論ボランティア(支援者)なので多少はいいですが、ももし人件費も実費なら、6~8億は余裕でかかります。 なにせ長い選挙期間中数百人を動かすのですからねw で国民は議員の給与を減らせといつも叫んでいます。なのでドンドン献金を受け取るしかありません。 これもある意味国民が 望んだことです
- nabisu
- ベストアンサー率40% (8/20)
晩年、政治家は金に汚い人間が多いです。 献金をもらおうが日本の為に動いてる政治家はまだいいのですが 政治活動、特に選挙には多額の費用がかかるため、政治家や政党は多額の資金を必要とする。必要な資金が党費のみで不足する時は、しばしば献金を募ることになる らしいです。 いまだに虚偽の報告やフロント企業、暴力団らしき企業からの献金があります 無くす事はできないでしょうが小沢のような政治家が出ないことを祈るのみ
- tengenseki
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議員は立法が仕事。ある法律の制・改定で利益を受ける 個人や企業・団体は議員に献金(≈贈賄)して制、改定を 働きかける。企業・団体の献金は禁止させても、個人献金は 捕捉がまず不可能だから禁止は無意味。しかも、アメリカは 企業献金不可だが、各企業は社員などから金を集める会を 作って献金するからその実態は企業献金の隠れ蓑。 殆どの政治家は金はいくらでも欲しい。地元での冠婚葬祭や 行事などへの祝儀。秘書も大勢雇いたい。選挙のときは億 単位要るらしい。政界でのし上がる為には自分の派閥を作り 維持していくのは金の力が大きな要素。従って議員は収入を 減らすという自らの首を絞めるような立法は非常に嫌います。 >本当に金にまつわる事が一番嫌ですよね 全く同感です。「清濁併せのむ大人物」なんて願い下げに したいけれど、肯定する国民もまだまだ多いのが残念です。
- kcd8doom
- ベストアンサー率50% (5/10)
確か昔議員になった奴が 料亭ですよ BMWだの言ってましたね 何も功績を残すことなく現在はニートでバラエティで食ってる奴 こう言う人にもなんちゃら費で数百万出てるんですよ 献金を無くすことはできないようなんで 後は違法献金が見つかった、記載ミスで処理し忘れたとか言う議員は クビにすればいいのですけどね