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葬儀の忙しさと期間について
- 葬儀はどのくらい忙しいのか?身内が亡くなった場合、葬儀の準備や手続きなどで忙しさが発生します。一般的には複数日に渡り、予定や家族の状況によっても異なります。
- また、四十九日という期間もあり、その間も忙しさが続くことがあります。四十九日には供養や法事が行われ、これに関連する手続きや準備も行われます。
- 葬儀は身内の死に伴う悲しみや喪失感とともに、多くの手続きや準備が必要となるため、その大変さも考慮する必要があります。
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祖母が他界した時ですが、病院で臨終を聞き終えてから、父親を病院に 残して後を任せ、母親と自宅に帰り遺体の到着まで家の片づけで大騒ぎ しました。御寺に連絡、親戚中に連絡、葬儀屋に連絡等片付けと同時に 連絡で大慌てした記憶があります。 祭壇の設置や通夜、葬儀の段取りは葬儀屋が全て行ったので、遺族とし ては御客の接待の方が忙しかったように記憶しています。 喪主は父親で、ほとんど席から動く事はありませんでした。ただ参列者 の御見送りの時だけは玄関先まで動きましたが、ほとんどは祭壇近くで 座って参列者の対応をしていました。 喪主以外の女性や男性は、雑用で相当に忙しかったと覚えています。 女性の場合は配膳や参列者への御酌など、御茶の準備などでほとんど座 っていた事を見ていません。 僕は結構寝ていましたが、両親たちはほとんど寝ていなかったようで、 相当に疲れていたようです。対応対応で1分でも惜しいと言っていまし たね。 葬儀が終わっても、今度は挨拶回りがあり、親戚や御世話になった方々 の御宅まで伺い、何十軒か挨拶に回っていました。 それを過ぎると多少は楽になりますが、やはり四十九日法要や一周忌法 要が控えてますから、やはり準備の時は目が回る忙しさです。
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- kyo-mogu
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亡くなって、葬儀屋に手配するまでは忙しい。決まると、葬儀屋さん任せになる部分が多いのでまし。しかし、提出する書類などが大変です。死亡届を出し、火葬場の手配の書類とか面倒だったわ。 火葬を終えて、一旦一休み。その後、保険関係の手続きに必要な書類を集めたりするのに大変でしたよ。葬儀屋さんから一覧を見て、嫌に成ったよ。 で、銀行とかの手配とかもあるし、落ち着いたと思ったら、次から次にと出てくる状態です。 特に家族の同意がいるもので、近くなら良いですが、遠方とかだとやっかいですよ。 なにがいやかって、同じような書類を何度も書くような事をします。これが嫌です。
亡くなってからの期間でしたらおよそ20日前後はバタバタです。 まず、葬儀の手配、役所への届け出、親類や関係各所への連絡など。 葬儀が終わっても、香典のお返しや、来客などで初七日まではごたつきます。 この後が大変で、納骨の手配(お寺さんとの取り決め)、相続財産の把握と分配、役所関係の書類が矢継ぎ早に来ます。その合間に遺品の整理があります。本当に落ち着くのは3カ月位後ですね。