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本職以外のアルバイト
僕は、大工をしている30代の家庭持ちです。 地方に住んでいるのですが、この景気の悪さで仕事が減り、毎日 仕事がなく、今は 埼玉に出て単身赴任で大工の仕事をしています。地方よりは収入的にいいのですが、会社の方で見つけてくれたアパートも半分の家賃(3万5000円)を払い、電気、ガスなどの公共料金、洗濯機を置く場所がないため、洗濯はコインランドリー、食費などの自分が生活する生活費を給料から引くと、地方に残している家族に仕送る金額は、さほど残りません・・・・・。 持ち家なので、住宅ローンもあり、他にローンもあります。また、上の子2人は 私立の高校(私たちの住んでいる県は、受験戦争がないので、県立を希望している人が ほとんどで、県立に落ちた人が私立にいく傾向にあります)なので、金銭的にもキツイです。 妻もパートをはじめましたが、それほどの金額でもなく、できれば仕事の後にアルバイトができないか考えているのですが、アパートに戻るまで 現場が東京の都心であることや帰宅ラッシュで時間がかかり、アルバイト出来ずにいます。仕事は乗り合わせで行っています。 もう少し、収入を増やして家族に渡したいのですが、何か いい案はないのでしょうか?
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- kabo-cha
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まず、金銭面で苦労しているようですが、お子さんたちは奨学金を受けていますか?受けていないならばぜひ検討しましょう。 あと、会社は副業を許可していますか?それによってだいぶ変わってきます。副業が許されているなら、休日に単発のアルバイトを入れると家計の助けになります。代表的なのは交通調査、イベントスタッフ、試験官などですが、工場でも1日だけのアルバイトを募集していたり、探せばそれなりにあります。自力ではなかなか探せないようなら、人材派遣会社に登録すればいいでしょう。 副業が許可されていない場合は、内緒でばれにくい副業をすることになりますね。経験があるなら、ネットを使った小遣い稼ぎ(アフィリエイト、せどり、等々)をうまく使う手もあります。 それも難しいのであれば、もう支出を減らすしかありません。 ご質問を読む限りそれほど裕福な暮らしをしているとは思いませんが、 ・食事は自炊する。可能であれば昼食も弁当を作って持っていく。難しければせめて水筒だけでも ・コインランドリーでもし乾燥機を使っているならば、洗濯だけにして部屋で乾かす ・もし普段、缶コーヒーやタバコを買っているならやめる ・保険や携帯電話を見直し、今より安いプランにする などが考えられます。