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習い事の先生について。
小4の娘が初めて習い事をして約2ヶ月。某有名なピアノ教室です。教室には近いので一人で通っていました。順調にレッスンは進み娘も喜んでいたので安心していました。しかし今日泣いて帰ってきました。理由は娘のミスが多く先生がすごく怒ったとのこと。娘は泣きながらレッスンを受けていたと言います。確かに「今日レッスンするところは難しいのー」と娘は教室に行く前に家で練習していたのです。娘は先生にキツく怒られて怖かったらしく、もう辞めたい、もう嫌だと言います。初めての習い事でこんなことになって娘が可哀想です。私は、まだ習い始めて2ヶ月でピアノも初心者なのにそんなに怒る!?と思いました。良い先生だと思っていたのにショックです。しかし、習い事が初めてなので、もしかしたら、こういうことは多々あるものなのかな?と思い皆さんの意見を伺いたく思います。あと、先生を変えてもらった方がいいのでしょうか?娘にはなんとか頑張ってピアノ続けて欲しいのですが…。
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- yama-koke-momo
- ベストアンサー率34% (352/1008)
娘さんの話しか聞いてないですよね? 他の回答者さんも言うようにレッスンについて行って様子をみるとか、率直に先生に聞いてみるのもありですよ。 「娘が泣いて帰ってきたのですが何かあったのでしょうか?」とね。 子供の言うことだけ間に受けると間違いのもとです。あんがい全然ちがう理由だったりもしますから。 娘さんが嘘をついてるという話じゃなく、子供の話だけで状況を理解しようと言うのが間違ってます。 先生を変えてもらうかどうかは真相真意を確かめてからですよ。
- gokuu999
- ベストアンサー率51% (538/1038)
ピアノのレッスンで怒られる、普通です。 私は小さいころ毎週怒られてましたよ。 ついでに親にも怒られました。 「先生に怒られたくらいでやめたいなんて有り得ない」 「一度始めたことを投げ出すな」ってね。 もちろん・・・中にはヒステリックなピアノの先生っていますよ。 その音楽教室の先生はどうだか知りませんが、今までお子さんが楽しくレッスンに通えていたのなら、そう悪い先生じゃないと思います。 ミスが多いことを注意する先生って、良い先生なんですよ。 生徒の(生徒の親の)ご機嫌とっておだてるようなレッスンする人もいますが、 真剣な先生はちゃんと子供には怒ります。 それは「怒る」んじゃなくて「注意」なんです。 子供だろうがアマチュアだろうが、芸事は厳しいです。 しかも初めが肝心です。 初心者だから甘くするわけじゃないし、初心者だからこそ、「ミスをしない」ということを厳しく教えたかったんじゃないかな。 お子さんがピアノを続けることで得るものは「ピアノが弾ける」だけではありません。 練習をする「努力」 レッスンで先生に注意されることに耐えてがんばる「精神力」 上手に弾けた時の「達成感」 演奏中にミスをしない「集中力」です。 頭の回転も良くなると思いますよ。 はっきり言って、先生変えたとしても、必ずきつく「注意」されることはあります。 同じ注意を二度されないように、というのがレッスンの基本ですので。 そのたびに「もうこの先生いや、信用できない」となったら、もうピアノなんて習わせられませんよ。 親御さんまで一緒になって「子供が可哀想」なんて言い出したらダメ。 ピアノを続けさせたいのなら、まず今の先生の下で一年は続けさせましょう。 お子さんにどう言葉掛けするか、どう叱咤激励するか、これは親の役目でしょう。 子供を庇い過ぎるのは良くない。
お礼
お礼が遅くなってしまいました。そうなんですよね~娘にもう少し根性つけさせたいとは思いますし、また娘に話してみます。
- fenne
- ベストアンサー率38% (27/70)
子供にピアノを長年習わせている親です。 まずは、しばらく一緒にレッスンについてみてはいかがでしょうか? ピアノを始めて、まだ2ヶ月ですよね。 教室が近いからといっても、先生と子供さん、先生と親の人間関係をキチンと築く事は必要です。 先生は、週1回、わずかな時間の子供の演奏から、日ごろの練習の様子を 想像するしかない状況ですよね。 それまでのレッスンで、「出来るように練習して来てね」と何度か言われていた事が、 毎回、毎回、出来ない状況が続けば、 先生としては、「家で、あまり練習していないのではないか」と疑念を抱くのは、 当然ある事ではないかと思います。 ピアノは基本、毎日練習して弾けるようになる、根気のいる習い事です。 逆に、練習しさえすれば、誰でも上手くなれる習い事でもあります。 ですから、「練習が出来ていない」状態で、曲を持って来られては 先生としても、レッスンしようにも「練習してきなさい」と言うだけになってしまいます。 当然、練習をして来ない生徒には、キツイ口調になるのも頷けます。 仕事になりませんからね。 真面目な先生ほど、余計に・・・。 ところが、キチンと毎日練習しているのに「出来ない」となれば、 先生としても「出来るようになる為の練習の仕方」を教える必要がありますから、 対応も違ってきます。 まだ、ピアノを始めたばかりのお子さんに、 「こういう練習を毎日しているけど、出来ないです」と先生に説明できるとは、 私には到底思えません。 結果、先生とお子さんとの間にすれ違いが生じて今回の結果になったのではと、 私は思います。 お子さんの感情に、「かわいそう」と、一緒に親までが流されるのではなく、 ある程度、軌道に乗るまでは、親のサポートは必要だと思うので、 レッスンには、しばらく一緒に入って様子を見つつ、 家での練習の様子を先生にお伝えしてみてはいかがでしょうか。 その上で、先生とコミュニケーションをとりながら、 家庭では親が子供を上手に乗せて、責任を持って練習をさせる。 それだけの事をして、尚も、子供と合わないと感じる先生ならば、 先生の交代も有り得るのかな・・・と思いますが。 何事も、上手い具合に車輪が回りだすまでは、何かと面倒だったりシンドかったりするものです。 特に習い事については、親もある程度軌道に乗るまでは、 手間隙がかけないとうまくいかないと思いますよ。
お礼
お礼が遅くなりました。先生に任せきりにしていた私も悪かったと反省しています(;o;)
お礼
お礼が遅れてすみません。ピアノの先生にも状況を聞こうと思います(;o;)