英文法のやり直し

質問

受験生ではないのですが、もういちど英語をやり直したいと思ってます。だからといって英文法のやり直しの解説書・メルマガでは、なかなか上手くいきませんでした。
　よって、英文法のやり直し支援サイト（無料）があれば教えてほしいです。
　あと英語のやり直しやおすすめの英語勉強方法があれば、ついでに教えて下さい。

回答No.1

adjective · ベストアンサー

やっぱり中学英語からの復習が一番です。

基本的な事項は中学英語でほとんど出てきます。

文法事項はさらっと１ヶ月くらいで終わらせれば良いかと思います。

是非挑戦して欲しいのは、
・発音を学び
・たくさん英文を聞いて（はじめはゆっくりで簡単な英文で十分です。）
・実際に声に出して英文を読む。

です。頑張って下さいね。

あとは徐々に難しい英文に挑戦していけば良いかと思います。

回答No.4

easylife

英会話ではなくて、文法に関してお答えします。

昔、英語のできる人は辞書をヤギみたいに食べているなんて冗談がありましたが、辞書を穴が空くほど見るのは良いことだと思います。
初めは、「なんでこうなるんだろう？」と思うところがいろいろ出てくるかもしれませんが、いろんな知識が増えてくると理解できる部分が増えてくると思います。
街の本屋さんで売っている文法書は分かりやすいですが、完全な文法という意味では辞書に勝るものはないでしょう。
だから、知識量を増やすことで文法的な弱さを克服したいなら、辞書をひくことです。

英語で書かれた文章を「丸暗記」するのもお勧めです。
中学・高校の教科書なら簡単でいいですが、もう少し楽しそうな話が良ければ、harry potterやらthe lord of the ringsとかでもいいでしょう。
英米人などが書く文章は、日本人の大学教授とかが書く英文の風変わりな感じとかもなくて、いい教材です。
数々の見知らぬ表現に出くわすかもしれませんが、それをいろいろ調べて、少しでも理解しようと努力を続けるうちに、知識も増えていくことでしょう。
「丸暗記」の方法ですが、音読するのがいいと思います。
知らない間に頭に入るし、リスニング・スピーキング能力も同時に向上するので一石三鳥です。

回答No.3

takaonet

我流ですが、私も社会人になってから真剣に勉強をした一人です。
私の場合、文法を学ぶというより英語を話せるようになりたいという強い気持ちを持ちつづけて勉強に取り組みました。
私はNHKの基礎英語を1～2年ぐらいかけて地道に勉強しました。この基礎英語もレベル別に勉強できる((1)～(3))ので自分のレベルに合った講座を勉強すると良いでしょう。私の場合テキストで予習、ラジオでヒアリング、テキストで復習という形で継続しました。文法の勉強を最初からやろうとするとくじけそうな気がします。ですから、まずは英語を好きになる努力が必要です。私の場合、リスリング力がついてくることによって自分のレベルがどんどん向上していくのを体感しながら勉強を継続しました。また、継続するには毎日10分でもいいからとにかく毎日継続することです。また、小さい辞書をいつも持ち歩いてわからない単語や頻度の多い日本語を辞書で調べる習慣をつけました。この習慣が身につくと遊びに出かけるときもどこに行くときも持ち歩いて直ぐ調べるという癖がつきました。その後、会社で強制的に受験させられるTOEICを2回/年受験していくうちに点数がどんどん上昇していくのがうれしかったです。最初のTOEICは300点台、その後7～8回目ぐらいで700点まで行きました。会社の目標設定は650点でしたのでこの辺りで落ち着きました。700点以降は2度ほど受験しましたがこれ以上伸ばすには更なる努力です。

回答No.2

momoyama61

こんにちは
私は社会人で、学生時代は英語が苦手だったのですが
仕事の関係で、勉強しなくてはならなくなりました。

私たち日本人は、日本語をぺらぺらしゃべったり
書いたりできますが、特に文法を意識してませんよね。

文法がわからない日本の小学生でも
外国人が変な日本語（文法的におかしい）をしゃべれば
それはおかしいと、判断できますよね。

つまり、英語ができるようになるためには
文法を学ばなくてもいいとも言えます。
（理解の手助けになる為の文法学習が
全く不要とは思いませんが・・・）

実は私は、
http://www.1till.com/page034.html
TOEICは絶対勉強するな
というＨＰに感銘を受けて、今勉強中です。

これは、ベストセラーになった
英語は絶対勉強するな
と重複するような勉強方法ですが、
このＨＰにあるメルマガの勉強方法を実践すれば
英語ができるようになれるようです。

まだ私は勉強を初めて２ヶ月なので、
もちろん「ぺらぺら」にはなっていませんので、
このやり方の信頼性は判りませんが、
一度参考にしたらどうでしょうか？

参考URL：

http://www.1till.com/page034.html