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７年前の光プレミアム／光電話の工事は詐欺？
- ７年前にISDNから光に変更し、Saxa XT300の装置をリース契約しましたが、装置を使う必要がなかったことが判明しました。
- ソリューションに説明を求めると、最初に電話に出た社員は分からないと回答し、後に担当者から「当時はSaxaの主装置が必要だった」と説明されました。
- リース満了時に再度質問すると、ソリューションの社員は他にやり方があったはずと謝罪しました。３０万円以上の費用を払った後の返金は可能か疑問です。
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IP電話は、アダプタがなければ利用出来ません。今も同じです。最近は、ONUとルータとアダプタが一体型になったものが提供されています。 FTTHは、ONUがなければ利用出来ません。（NTT東西からレンタルされます） モデムは、マンションのVDSLタイプで提供されます。ファミリータイプはモデムは提供されません NTT西日本の光プレミアムって回線は特殊で、CTUってものがなければ利用出来ない 一般的な家庭の電話なら、アダプタやルータに取り付ければIP電話が利用出来ます あくまでも一般的なものとなります ホームテレフォンやビジネスフォンを利用したいや、その電話機を利用したいなら、主装置は必用となります ビジネスフォンやホームテレフォンなどは、主装置がなければ利用出来ません。 最近では、主装置が本体に内蔵したものもあったりします。 ただ、あなたがリースされたものに関しては、主装置内蔵タイプがあったのかは不明です ISDNから、FTTHに変更して、さらにFTTHのIP電話を利用する場合ですが、ISDNの主装置とアナログ回線の主装置は異なったりします。 IP電話のアダプタをそのままISDN用の主装置にさしても利用出来ません。 今は、ISDNの機器をIP電話でも利用するための機器が販売されていますが、当時は、そのような機器は販売されていませんでした。 アナログ回線の主装置なら、IP電話のアダプタにさしてもそのまま使えた可能性があります。 ※全てが使えると言うものではありません。 一部利用出来ないものが存在します メーカーが動作確認済みで対応という物でない限り使えない可能性があります お金を取り戻そうとするなら、会話などのメモや録音した会話などを用意して、弁護士と相談してください。
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- tibatto
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これはよくある「知りませんでした、関係の無い会社です」詐欺です。契約書にトリックが仕掛けてあるので、一人では勝てません。無料相談を受付ている弁護士を利用して下さい。NTTを名乗る詐欺会社は、多数存在しNTTのロゴがついた契約書を使っています。特徴は、契約書が一枚のペラガミで証拠が残らないことです。
お礼
回答ありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。 契約書は三洋電機クレジットのもので３枚綴りだったし、お客様控えももらっていいるので証拠は残っています。 無料相談の弁護団に連絡を取りました。保存している書類、経緯を送ってくださいといわれましたので、準備中です。 アドバイス、ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。最初の１週間回答がゼロだったのであきらめていました。詳しい解説をありがとうございます。 消費者生活センターに相談したら日本各地で弁護団が結成されているらしく、そちらを紹介されましたが、本当に騙されたのかどうかを知るために自分自身知識を準備してこの業者の事務所に行き、テクニカルな事を含めた経緯を詳しく聞いてこようと思います。 電話でそれを試みましたが、電話対応専門の社員は同じ事を繰り返す（「お客様の承諾を得てリースした。」などなど）ばかりなので、らちがあきません。結構大きな会社なので騙すようなことは考えられないのですが、技術系の人と話をしてメモをとってそれでも納得が行かなければ法律事務所に行こうと考えています。 回答本当にありがとうございました。
補足
当時の書類をよく見直してみたら、つぎの順序で工事が進んでいました。 １）ソリューションから光電話への変更の勧誘 ２）自宅訪問で工事の説明 当時のPC/電話の接続（ISDN) を見て、ビジネスフォンをすすめられるが、断る ３）光にのるには主装置が必要だと説明され、リース契約をせまられるが、高くな りそうだったので、主装置の買い取りを申し出る しかし、リースしか出来ないと言われたため契約（今思えば、このとき装置の 定価とリースした場合の総支払額を比べるべきでした。定価は１１万くらい、 それに対してリースした場合の総額は３１万円を越えていた） ４）2/10に業者による主装置設置工事 ５）2/24にNTTの工事 今回、NTTに確認した所、５）の工事でOCN/ CTU / VOIP の３つの装置だけであとは何も必要なく光に移行できていたはずだ、と言われました。 NTTの工事だけで光に乗り換えられるのなら、どうして工事の直前にビジネスフォン用の主装置（TA)を付けたのでしょうか。それを知りたいです。