子供の肥満

質問

福島の子供は外で遊ぶ機会を奪われたために肥満率が高いそうですが、安倍総理の過去の大失策（怠慢）にかんして謝罪・賠償を求める声はないのですか？

2005年12月13日、小泉政権下において、日本共産党の吉井英勝から「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」を内閣に提出され、後の福島第一原子力発電所事故で現実のものとなる電源喪失のケースなどの対策に注意を促されたが、当時内閣官房長官であった安倍は「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」「原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っている」とし、今後も原子力の安全確保に万全をつくすことを回答したものの、具体的な対策はなされなかった。（Wikipediaより）

回答No.3

isoworld · ベストアンサー

「福島の子供は外で遊ぶ機会を奪われたために肥満率が高い」というのは、確たる証拠をもって実証されたわけではないから、原発事故が肥満の原因かどうかは明確に証明できないでしょうね。心証的には黒いかな、と思いますが。

　次に、「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」「原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っている」は、その時点での事実だったわけですがら、責任は問えません。

　もし、原発の安全確保のために膨大な投資を行って万全を尽し、幸運にしてあのような震災が起こらず原発事故もなかったら（もちろん当面は、ということです。当面は１０年かも知れないし、５０年かも知れません）それこそ余計なお金をドブに捨てたと国民から激しく糾弾されたことでしょう。

　結局、どの時点で幾らの生命保険に入るべきか、というのと話は同じです。膨大な生命保険に入り、それが掛け捨てになるともったいないし、生命保険にまったく入らずに事故死すると、入らなかったのは大きな判断ミスだったと後悔するでしょう。

補足

ありがとうございます。しかし生命保険と今回の原発事故は比較できない問題だと思います。国会という場で専門家が具体的に問題と対策を強く主張したのに何もしなかったのですから。むしろ、子供に今後悪化するかもしれない病気が見つかったと医師から指摘されてるのに放置して死なせてしまう親でしょうか。安倍総理は一ミリも反省なさらず今後も原発推進、奥様は能天気かつ無責任に「反原発」と唱えていらっしゃりとても正気の沙汰とは思えないご夫婦です。

回答No.2

zzz000zzzz

ないｗ（０）

回答No.1

noname#177887

カテが違う気がします。
政治ではないですか？。
子供の肥満に関してなら、外で遊べない代わりに、中でも身体を使って遊べる方法を考えるのが大人では？。

そもそも質問者さんは東北の出身ですか？