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お葬式が怖くて仕方ありません
祖父が亡くなり明後日お葬式で明々後日が告別式となりましたが、恥ずかしい話、20歳を過ぎた今でもお葬式が怖くて仕方ありません。今までお葬式には幼稚園の時に1回行ったことがありますが、とくに火葬場はトラウマになっています。ずっと目に焼きつくのではと思い祖父の顔も親戚等の配慮もあって見ていないのですが、死と直面した恐怖から食欲もないし一睡もできない日々を送っていて辛いです。こうやって逃げていてはいけないと自分でも分かっていますが受け入れられません。やっぱり無理して周りと合わせたほうがいいのでしょうか?
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- habataki6
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昔のお葬式は, いろいろと準備がありますから, お手伝いとかも3日間ほどですし, 大変でしたよ 近年では, 専門の施設での会場がほとんどです, 何もせずに, 近親者ならお茶の接待とかで 頭を下げていればよいだけですよ, 確かに骨とか壺に入れたりすると, あの匂いはマスクでも したい気持ちになりますけど, 失礼のないようにしていますね。 <やっぱり無理して周りと合わせたほうがいいのでしょうか? 大人になれば, いやでも, 冠婚葬祭のお付き合いは, しなくてはいけなくなりますよ 貴方がお亡くなりになっても, 付き合いがなければ, 誰もきてもらえなくなり, 寂しいと は思いませんか。 戦争とかで, お亡くなりになった人の, 気持ち考えたことありますか, 異国の地で 誰にも気づかれづに, 多数の骨が, うめられている現実を知ってくださいね。
- 1408089
- ベストアンサー率0% (0/0)
私も六年前に祖父を亡くしました。 それが私にとって初めてのお葬式だったため、祖父のことは好きだったのに、正直いろいろと戸惑いました。 質問者さまにとにとっての初めてが幼稚園の時なら、戸惑いは大きかったのでしょうね。 それこそとトラウマになってしまうのも無理ないと思います。 私も火葬場を見るのは未だに苦手です。 食事や睡眠に影響が出ているのもストレスを受けている証拠なのでしょう。 ただ、質問者さまの場合、お葬式に対して少し力み過ぎている気がします。 初めての時の記憶が強烈な恐怖となっているのでしょうね。 しかし成長してから参加すると、昔とは違い、お葬式の状況も随分分かると思います。 私が初めて亡くなった祖父の顔を見た時は、 生きている時とあんまり変わらないな と思いました。顔も業者のかたが拭いてくださっていたので安らかな表情でした。 私はドラマなどで人骨を見るのがとても苦手だったのですが、 火葬場で見た時は案外怖くありませんでした。 骨だけどこれはおじいちゃんだし。と思って。 怖いな、嫌だなとあまり考えずに、少し肩の力を抜いて皆さんと一緒に参加されてはいかがでしょうか。 これがきっかけで親戚との関係が悪くなるのもなんですし。 何よりお祖父様のために。そして質問者さまが後悔の残らないために。 それでもし途中で具合の悪くなることがあれば、 「すすみません、少し気分がすぐれないので外で休ませてください」 と言えば良いと思います。 お葬式の時はみんな心が不安定になるものですし。
- chocolatusagi
- ベストアンサー率15% (49/308)
お孫さんなのでたぶん火葬場にも行くようにいわれるでしょうね。 お葬式のときの振る舞いは見ている人は見ていて あとあと言われますので 怖くても我慢したほうがいいですよ。 今時のお葬式は斎場なら明るい会場ですし、 それほど怖いという感じはないです。 普段あまり話したことのない方だと「悲しい」よりも「怖い」という気持ちが 先にきてしまうのかもしれませんね。 死を恐ろしいと考えるのは人間だけですね。 だからこそ生きていることを感謝しないといけないし、 生まれてこれたのも お祖父さんお祖母さんがいてくれたからこそですので、 感謝してお見送りされるといいと思いますよ。
何が怖いのでしょうか あなたのおじいちゃまなのに…。 私は中学生の時に大好きな祖父をなくしました。 大好きな祖父だからこそ 最後はありがとうとお礼を言いたいと思いました。 質問者様にこんな事を 言ってはいけないかもしれませんが 私は祖父に棺に花を添えた時に涙が止まりませんでした。 ほとんど声にならなかったけども ありがとうって言いました。 棺の中の祖父はいつもと変わらない寝顔でした。 スミマセン回答になっていなくて 私は怖いと思った事ないです。 大好きな祖父だったのですから怖いわけがありません。 是非とも 329786 様おじいちゃまの最後だけは一緒にいてあげて下さい。
- zozokegatatu
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まあ 合わせるしかないでしょ。 私なんて、笑いをこらえるのが必死ですよ。 般若心境ならともかく、なんかよくわからん宗派だと鉦や太鼓でドラムンベース宜しく、60過ぎの爺がノリノリで ビート刻んでるわ 全員合唱の不協和音へ短調の歌を本番ぶっつけで合唱させられるわ 焼香して頭下げて帰ってくるだけの通夜ならともかく 葬儀は笑えて笑えて、いつもポケットに画針しこんでますもん笑いそうになったらポケット叩く 特に遺体の顔のマヌケ面といったら、生前真面目ぶってようが、いつもへの字口だろうが 強引に綿つめてに口角上げられた営業スマイルなんか見た日には、帰りの車で何十分も 笑いが止まりません。