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緊張の度合いとは?
- 緊張の度合いとは、個人によって異なりますが、緊張と吐き気を感じることがあります。
- 過去の経験では、ソフトテニスの試合やピアノの演奏など、緊張が続いて上手くいかないことがありました。
- 最近では、緊張と吐き気が一緒に現れることが増えてきています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 吐き気までいってしまうなら、 心療内科を受診され、精神安定剤の処方を受けたほうが良いですよ。 明らかに、度を越していますから。 あなたの経験は、私も含め、誰でも感じることです。 プロのスポーツ選手でさえ、声援をプレッシャーと感じるそうですから。 私は子供の頃の一時期エレクトーンを習っていましたが、 やはりあなた同様、先生の前だと緊張してしまい、上手くいきませんでした。 ☆---☆ しかし、あなたも結構なチャレンジャーですね(^^ゞ 緊張する体質にもかかわらず、合唱コンクールの伴奏を務めるなんて(笑) 前向きなお考えの持ち主とお見受けいたしましたので、 専門医とよく話し合って、リラックスできるお薬を処方してもらってください。 メンタルな要素は”根性”では治りませんよ。 ではでは(^_^)
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- d194456
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誰でもきんちゅすると吐き気が出て来る時もあります。スポーツ選手などには多いですね。 たいてい、病気などと考えずに、ロゴセラピーの「逆説志向」を用いて、対処します。 やる前に、バケツ一杯に吐いて見せようと、一生懸命吐こうとしても吐けないのです。 あなたが実際には吐けなかったのと同じ現象です。 吐き気があったら、『ハッピー!!』と呟いて、吐く努力をしたら良いと思いますよ。 緊張自体を和らげるには、肩の力を抜いて、臍下の一点と呟くと良いと思います。 ブドウの経験のある人だと、肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込める様にします。 肩の力を抜くのが緊張をほぐす基本姿勢だと思って下さい。 それと次の呼吸法を覚えると、緊張は少なくなりますよ。 【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より) ・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。 息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。 止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。 そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。 ・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う 機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、 最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。 ・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、 この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。 ・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。 これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様に なる理由の一つです。 テニスの時に「がんばれ!」の応援の声は、より緊張を増すことに成ります。 うまくプレイでき、勝つことを想像できる人なら、励みにもなりますが、 上手でない人にはプレッシャーになるだけですね。 普段から、勝つ場面だけを考え、負けることなど考えない練習をしたら良いと思います。 言葉にも、負けるなどは言わないこと。 そして上手にプレイするイメージを持ち、それから練習することです。
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回答ありがとうございます。
- kerosuken
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精神科医です。 SADと考えて良いような気がします。 認知行動療法が奏功します。 薬は10ある症状を4とかにはしてくれますが、0にはなかなかしてくれません。 アマゾンで、認知行動療法、社交不安障害で検索をかけてみましょう。 専門家向けの本が殆どですが、何冊か患者さん向けの本があるはずです。 もし、専門家による認知行動療法を受けたいと思ったら、 関東なら ハラダメンタルクリニック 東海なら なごやメンタルクリニック 関西なら 滋賀医科大学(24歳以下) CBTセンター(医者はいませんが、腕は確かです) このあたりがお勧めです。
お礼
回答ありがとうございます。
私も緊張するとよく吐き気がしました。私の時代はSADという病名も概念もありませんでしたので病院へ行ったりした事はありませんでした。緊張する場面に遭遇するのがわかっている場合は、食事を取らない事と胃薬で対応してました。また、わざと咳払いをすると多少、吐き気は収まります。 日常生活に支障が出るならば、病院へ行った方がいいと思います。抗不安剤(安定剤)で緊張する場面の場数を踏み、自信を付けるのも一つの手段だとは思います。 失敗しても命を奪われる訳ではないですから、わざと失敗してやれ!くらいの気持ちで開き直れればいいんですけど。難しいですけどね・・・
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 緊張しいなのですが、目立ちたがり屋でもありました…。 ピアノを弾く事は好きだったので伴奏やってたんですけどね 伴奏を入れての練習が始まると大変でした。 メンタルな要素は根性では治らないんですね。 参考になります。