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小説好きな方、教えてください
おすすめの小説、作家おしえてください。 ちなみに私の好きな作家は、乙一,重松清,恩田陸,奥田英郎などです。
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質問者が選んだベストアンサー
乙一さんの別名義はお読みになりましたか? そちらも良いです。 中田永一『くちびるに歌を』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4093863172.html 恒川光太郎『夜市』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4043892012.html 貴志祐介『黒い家』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4041979021.html 原宏一『ヤッさん』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4575515280.html 荻原浩『ひまわり事件』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167809028.html 高野和明『13階段』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/406274838X.html
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- asami1933
- ベストアンサー率66% (10/15)
・有川浩 ・宮部みゆき ・伊坂幸太郎 ・石田衣良 ・貴志祐介 ・桜庭一樹 私も恩田陸作品が好きなのですが、他におすすめなのは以上です。 有川浩は最近ぞくぞくと映像化もしていますし確か先日の直木賞候補にもなっていたかと… 有名どころで集めてみたので、もう読んだことのあるものがあったらすみません。
お礼
読んだことのない作家さんもあるので、楽しみです。 ありがとうございました!
こんばんは。 『ガリレオ』シリーズとひとまとめだったので、 1つ1つタイトルを挙げると…、 ・探偵ガリレオ ・予知夢 ・容疑者Xの献身 ・ガリレオの苦悩 ・聖女の救済 ・真夏の方程式 ・虚像の道化師 ・禁断の魔術 以上です。 オススメは聖女の救済です。
お礼
わざわざ詳しくありがとうございます。 さっそく読みたくなってきました!
- alice-in-arieru
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こんにちわ/ 私的には、 米澤穂信さんの「ボトルネック」なんかがいいんじゃないでしょうか? タイムスリップもので、意外と暗い話かもしれませんが面白いです^^ 奥田英雄さんシリーズは全部把握済みですか? 私も大好きな作家さんなんですが、 インザプールなんか面白いですよね^^ マドンナとか最悪とか家日和とか我が家の問題とか・・・ 乙一さんといえば暗いところで待ち合わせとか? 表紙が不気味ですしね^^ 森絵都さんのカラフルも面白いですよ!!! 夏川草介さんの神様のカルテはいい話です!! つい最近読んだのでしたら、 水野敬也さんの夢をかなえるぞうなんかいい話です!! 湊かなえさんもいいと思いますよ^^ 長々とすいません・・・
お礼
いっぱい教えていただき、ありがとうございます。 乙一と奥田英郎は制覇したので、他のやつは読んでみますね!
- peachunion
- ベストアンサー率33% (2/6)
ミステリーがお好きなら宮部みゆき、阿刀田高、コメディがお好きなら清水義則、万城目学はどうでしょう。 宮部みゆきの「火車」はミステリーの傑作だと思います(個人的に宮部みゆきののベストは「孤宿の人」ですが)。阿刀田高、清水義則はいずれも良質なショートストーリーがおすすめですが前者はミステリー仕立て、後者はコメディでなかなか愉快です。万城目学の京都、奈良、大阪を舞台にした関西三部作はどれも良いですが、個人的には奈良が舞台の「鹿男あをによし」が大好きです。 どうぞお楽しみ下さい。
お礼
宮部みゆきさんの有名な作品は読んだことなかったです。 わくわく、楽しみです。 ありがとうございました。
- azalea_mix
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あらすじは全てamazonから切出し引用です。 ミステリがお好きなのかなーと思って選んでみました。 『かたみ歌/朱川 湊人』 不思議なことが起きる、東京の下町アカシア商店街。殺人事件が起きたラーメン屋の様子を窺っていた若い男の正体が、古本屋の店主と話すうちに次第に明らかになる「紫陽花のころ」。古本に挟んだ栞にメッセージを託した邦子の恋が、時空を超えた結末を迎える「栞の恋」など、昭和という時代が残した“かたみ”の歌が、慎ましやかな人生を優しく包む。7つの奇蹟を描いた連作短編集。 『ヴァン・ショーをあなたに/近藤 史恵』 下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルのスタッフは四人。気取らない料理で客の舌と心をつかむ変わり者のシェフは、客たちの持ち込む不可解な謎をあざやかに解く名探偵。近所の田上家のスキレットはなぜすぐ錆びるのか?しっかりしたフランス風のパンを売りたいとはりきっていた女性パン職人は、なぜ突然いなくなったのか?ブイヤベース・ファンの新城さんの正体は?ストラスブールのミリアムおばあちゃんが、夢のようにおいしいヴァン・ショーをつくらなくなってしまったわけは? 『儚い羊たちの祝宴/米澤 穂信』 ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。中でも、「最後の一撃」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。 『廃工場のティンカー・ベル/永嶋 恵美』 人生に疲れたら、うら寂しい場所に行ってみよう。何かが背中を押してくれる。閉じこもりOL、家出少年、行きづまった事業主―。彼ら彼女らの今を劇的に変化させる6つの物語。
お礼
どれもおもしろそうです。 絶対読んでみますね! ありがとうございました。
- chocolatusagi
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吉田修一「日曜日たち」 こんな内容です。 (「BOOK」データベースより) ありふれた「日曜日」。だが、5人の若者にとっては、特別な日曜日だった。都会の喧騒と鬱屈した毎日のなかで、疲れながら、もがきながらも生きていく男女の姿を描いた5つのストーリー。そしてそれぞれの過去をつなぐ不思議な小学生の兄弟。ふたりに秘められた真実とは。絡みあい交錯しあう、連作短編集の傑作。
お礼
おもしろそうです! 読んでみます。 ありがとうございました!
こんにちは。 『謎解きはディナーのあとで』 (東川篤哉) 『ガリレオ』シリーズ (東野圭吾)
お礼
ありがとうございます。 両方とも読んでみますね!
お礼
乙一さんって別名義があったのですね! 今まで読んだ作家さんの中で一番好きなので、大興奮です!! ありがとうございました。