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泣ける、感動できるオススメの小説を教えてください
最近色々な小説を読み始めているのですが、 どのような作家がいるのかも全く分からないので、お勧めの泣ける小説を教えてください。 できれば、重い感じよりも感動で、切なくて泣けるような小説がいいです。 私が今まで読んだ本の作家さんは、東野圭吾、重松清、百田尚樹等です。 東野圭吾の流星の絆と、重松清のビタミンFが好きです。
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nrj31i4iさん、こんにちは。 重くないものということなので…。 トム・ゴドウィン 「冷たい方程式」 ダニエル・キイス 「アルジャーノンに花束を」 ロバート・A・ハインライン 「夏の扉」 ほかに文芸で 村上春樹 「ノルウェイの森」 カズオ・イシグロ 「私を離さないで」 薄井ゆうじ 「透明な方舟」 宮澤賢治 「グスコーブドリの伝記」「虔十公園林」 「読書。自分自身と人生の素敵な忘却」 たくさん本を読んでくださいね。
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- mamaoni
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ライトノベルが好きかどうかわかりませんが、もしよろしければ「雨の日のアイリス」(電撃文庫:松山 剛)ですね。「このライトノベルがすごい」という本でも10位にランクインされています。内容はメイドの姿をしているロボットの話ですが、正直泣けますね。詳しい内容については、ネタばれになるので、書けませんが、いろいろと考えさせられることが多かったように思います。
- sigremal
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この作家はこの本しか知らないのですが。 オグマンディーノの「12番目の天使」 息子を失った男と、父親のいない少年がリトルリーグ野球を通して出会うお話です。 なんとなく展開は読めるのですが、それでも泣かされてしまいました。
- italianomizu
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夏の庭 湯本香樹実(ゆもとかずみ)著 なんかが、お勧めですね。 泣けます。
吉村昭『漂流』新潮文庫。希望を捨てずやれるだけのことをやり続けて無人島から生還した人を主人公にした史実にもとづく歴史小説。女性向きじゃないかもしれませんけどね。
- ukoygwonim
- ベストアンサー率26% (286/1095)
切なくて泣けるような、かどうかは人次第ですが… サリンジャーの「フラニーとゾーイー」、 「ナイン・ストーリーズ」は毎回涙ぐんでしまいます。 「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」を加えて、 3冊で影響し合っているような物語です。 「ナイン・ストーリーズ」は短編集ですから、 文庫版で読んでみて、好みに合うようでしたら 他の2冊に進むのがいいかもしれません。 Amazonのレビューなども参考にしてみてください。
お礼
皆様本当に有難うございます!