今日の電車の遅延についてです。

質問

大学生です

　昨日雪が降ったせいで今日、電車が大幅に遅延しました。

今日、１限（９時から）から試験があったのですが大幅な遅延のせいで

試験に遅刻してしまい、試験時間が短すぎたせいで試験をまともに受けられませんでした。

一応、試験終わりに遅延証明書を出しました。

今まで授業では無遅刻無欠席だったので、もしこれで追試になってしまったら納得がいきません。

もしも追試になってしまったら追試の料金をＪＲに請求できるのでしょうか？

回答No.9

f-uga

私も大学生です。

1つ。
あなたが受けるべきは、追試ではなく再試です。

2つ。
たかが20分で「早目に家を出た」と言えるのでしょうか。
20分なんて時間は、ちょこっと早く目が覚めたから、そのまま登校した程度です。

3つ。
追再試の料金なんて、学校によって違うとも思いますが1科目1000円くらいなものです。
他回答者様もおっしゃる通り、JRを訴えるのはあなたの自由ですが、3000円を下回る金銭トラブルは裁判所は絶対に取り合ってくれませんよ。

回答No.8

noname#173506

＞一応、試験終わりに遅延証明書を出しました。今まで授業では無遅刻無欠席だったので、もしこれで追試になってしまったら納得がいきません。
◆納得がいかないのなら、遅延証明を書くな！授業についての能力を問われない無遅刻無欠席は究極の馬鹿でもできる。

＞もしも追試になってしまったら追試の料金をＪＲに請求できるのでしょうか？
◆請求するのは可、だが、こんな身勝手に誰が支払うというのだろう。。。

回答No.7

jaham

クレージークレーマであるだけ（幼児性の発露でも）

もっと早く家を出るとかの自衛措置をとるのが普通の対応

回答No.6

norikhaki

請求は自由ですけど
ＪＲが承諾するとも思えませんので
裁判起こすなりすきにしてください。

ところで、他の人は遅刻してなかったのかな？

他の人も遅刻していたら救済措置があると思うけど
一人だけ遅刻だったら自分の見通しの甘さを悔みなさい。

回答No.5

EFA15EL

雪が降れば運行停止すらあり得るわけで、
それほど試験が大事ならあらゆる手段を講じておくべきでした。
自分の準備の悪さをまずは反省しなければいけませんね。
少なくともJRには全く非が無い状態です。
訴えても勝ち目はないでしょう。

悔しいのは分かりますが、責めるべきはJRではなく自分自身です。
その上で、落第しないように最善の努力をしなければいけません。

回答No.4

cbd_mei

電車の遅れによるJRの払い戻しには通常 特急等で2時間以上遅れた場合に限るはずです。
通常の電車の場合は、完全な運休にでもならない限り払い戻しはできなかったはずです。
どちらにしても遅延したことで発生するさまざまな損害は請求できません。

今回の場合は前日から遅れそうなのは分かる状況だと思います。

きつく言うかもしれませんが、20分早く出ても私の地方（北陸）で雪の時は誤差の範囲です。
いつもは通学にどれくらいの時間がかかり、今回は試験に何分遅れたのかは分かりませんが、
最低でも到着予定を試験30分前に設定し、到着時間に合わせて1時間～1時間30分早く出る
段取りが最低でも前もって必要だったのではと思います。

余談ですが、雪国の会社では、「早く家を出たんですが雪で遅刻しました」は言い訳にしかなりません。
（じゃ、もっと早く出て来いよ!!と言われます）
時には、1時間以上早く出ても遅れる時は遅れます。

大学の教授（試験担当者）が今回の天候と遅延証明書をどのように扱うかになると思いますが
大学側に相談するしかないと思います。
再試験というよりは追試になるかもしれませんが。

今回の事は勉強として次に活かすしかないと思います。

回答No.3

ok-kaneto

請求するのは自由ですが、JRが払うとも思えません。
どのJRか解りませんが、JRの普通列車は到着は保障します。が、時間までは保障してませんからね。これは約款に書かれていることです。ちなみに遅延したことによる２次被害については一切保障しません。

>一応、試験終わりに遅延証明書を出しました。
大学側の対応を待った方が良いかもね。ほかにも遅刻者が多数出れば再試験等もあるかもしれません。厳しい教授だと伝染病等での公欠すら一切認めずに落第を付けることもありえますけど。

>20分早く出ました
まあ、厳しい言い方をすれば「雪が融けない事」も解っていたわけで、20分程度でどうにかなると思うのが甘いなあと。

回答No.2

yana1945

お住まいの地域が記載されていないので、
首都圏のＪＲ（関東平野エリア）の遅延は、
運送約款の範囲内です。

昨日の雪が、今日まで残る事は想定できましたので、
私は、６時起きを、３時４０分に起き、
７時２０分乗車を、５時に乗車しました。

２時間位の早起きは、約款の遅延保障（乗車券の料金のみ）
に対する、年収２，３６０万円の私の、自己防衛策です。

回答No.1

one_and_only

ところで。

「いつもより早く家を出たにも関わらず」ということでいいんですかねえ？
もしそうだったとしたら、どれぐらい早く出ましたか？

補足

20分早く出ました