同棲の契約時のトラブル
初めまして。過去の回答例を一通り読んだのですが、微妙に自分とケースが異なったので質問させていただきます。
彼女(自分も含め学生)と同棲することが決まり、物件を探していざ契約、というところで両者に連帯保証人が必要になり、同棲することが両親に知られる、ということがわかりました。
この段階で不動産屋を切り替え、どちらか一人の名義で借りて大家に話をして理解してもらう、ことも考えましたが彼女が選んだ物件をいたく気に入り、結局同棲を話してしまった物件を一人名義で借りることになりました。
不動産の方にかなり怪しいイメージを持たれた形で契約し、せめて大家さんにはきちんと話を通しておこう、ということで挨拶に伺ったら既にその話が行き渡っていたようで、連帯保証人が必要であるということを釘さされてしまいました。
今後自分がとろうと思っている選択肢としては、
1.彼女と同居し、近隣住民の方を説得し、穏便に過ごす
2.家財道具だけを置かせて週2~3日程度通う形にしてあとは寝袋か他の友人宅にお邪魔する
3.安倉庫を借り、家財道具をそこに置いておいて、必要最低限なもの(クローゼットに隠せそうなもの)を彼女の家に置き生活
金銭的にも現実的にも可能性が高いのは、契約違反にはなりますが1.がベストだと思います。そこで不動産関係、大家さんの方々に質問させてください。
・ここまで連帯保証人が必要であることを明らかにし、なおも同居している可能性のある人に対して見回りなどのチェックを行いますか?
・週に2~3日というのは大家さんにとって許容範囲内でしょうか?
・家財道具を置いていない、という理由で同居していない、という言い分は成り立つでしょうか?
かなり主観が入ってくるかとは思いますがご意見いただければ幸いです。自分の甘さ故のトラブルで本当にお恥ずかしいですがよろしくお願いいたします。