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顔付きと表情筋の関係
顔付きや目付きってある程度年をとると、その人の性格が表れると言いますが、 これは生物学的には表情筋との関係ということでしょうか。 自分の場合、割と若い頃に悩むことが多かったからか、 表情は大抵仏頂面で、第一印象で恐いと思われがちです。 目付きも悪いです。 逆に初対面でいい印象の人は(性格が実際に良いかは別として) その後の言動を見ていても、人生を楽しんできたんだろうなと思わせます。 これはやはり、 気難しいことを多く考えてきた人は、怒っているような表情筋ばかりが鍛えられ、 逆に楽しいことを多く経験してきた人は、笑ったときの表情筋が鍛えられることで、 両者とも自然にその顔付きがデフォルトになっていくということでしょうか? また、よくある表情筋トレーニングというのは、 顔付き・目付き自体が変わるものなのでしょうか? (もちろん元々の顔の造形がある前提として。) 詳しい方や経験のある方のご回答、お待ちしております。
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- thegenus
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回答No.1
ニコニコする気がないだけ。 相手に対して表情筋を動かすのがめんどくさいケチケチは挨拶の発声筋を動かすのがめんどくさいケチケチと同じ。 筋トレ??? 気づかい神経の有無でしょ。
お礼
ニートには聞いてねーよ(*^-^*) ニッコリ☆