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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイブリッド車は暖房が欠点)

ハイブリッド車の暖房の欠点とは?

このQ&Aのポイント
  • ハイブリッド車の暖房が欠点とされています。
  • 従来の車と比べて暖かい空気を出すまでに時間がかかります。
  • エンジンが停止するたびに噴き出し温度が下がることも欠点です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.10

プリウスαはまだまし、排気熱回収システムが付いています。 EVのリーフやアイミーブはある意味もっと悲惨。 (化石燃料を積んでいない) シートやステアリング内蔵ヒーターで我慢しないと、航続距離が益々短くなる。 サプライヤーの開発が間に合わず、暖房をヒートポンプで無くジュール熱で行っている。 つまり現行のEVは快適性を、航続距離と引き換えにしないといけない。

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですよね、電気自動車はもっと悲惨になりますね。冬は乗れない、雪国では乗れない車になりそうですね。

その他の回答 (14)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.15

プリウスの北米仕様には「蓄熱システム」の魔法瓶が搭載されている。 これは、カリフォルニア州の排気ガス規制に対する事なのですが、LLCが温まると2日間は温度を保っているらしい。 このような、システムがあれば、LLCの熱を利用する暖房にも有効なのだが、日本では採用しない。 http://www.tiger.jp/b2b/oem_butsuryu01.html

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ほほ~、やっぱり寒い国ですからね~ シカゴなんて冬は北海道並みですからね。 その魔法瓶は車内でコーヒーを飲むためかな?

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.14

アホなユーザーが多すぎだから メーカーもユーザーの次元に合わせた商品券を開発するのでしょう 以前私がここで電気自動車の暖房に石油ファンヒーターを使ったら良いと発言した時には 電気自動車に石油などは本末転倒だなどと訳わカラン事を 他の解答者から言われた アホな消費者と言うのは オール電化とか オールガスとか オールガソリン 全部同一な動力じゃあないとダメとでも思ってるのでしょう 実際には車の暖房を灯油でしたって使用量は僅かなのに バカな消費者は許さない

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 他の暖房器具を付けろとまでは言いませんが、暖房優先モードとか冷房優先モードとか高燃費優先モードなどの切り替えがあっても良いと思いませんか?

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.13

クルマ作ってるやつは頭が古いやつが多いのか、不思議な仕様が多く残っていますよね。 カーエアコンも、暖房はエンジンがあたたまるまで効かない、などというのが普通だと思っているようで、時代錯誤ぶりは困ったものです。エンジンのないEVではあたたまるものがないので、最初から電気で暖めるのですが、その為にただでさえ短い航続距離がさらに短くなると聞いています。 家のエアコンなみのまともなものを付けろと、声を大にして言わないと、頭の古いクルマ屋は変えようとしないのではないかと思います。

Gletscher
質問者

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回答ありがとうございました。 うーん、するどいご意見です。他の暖房器具を付けろとまでは言いませんが・・・ 自分で回答を書いてはいけないのですが、私の結論は、外気温も測定しているのだから、コンピューター制御で暖房の快適さを落とさない程度にエンジン温度を上げるモードもあって良いのではないかと思っています。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.12

最近の車はカタログ上の燃費を1kmでも伸ばすのに必死ですから、アクアのように極端に高さを抑えたり、実用性や快適性も犠牲にしています。 ホンダのハイブリッドに乗っていますが、アイドリングストップ時にクーラーが止まる等と聞いていましたが、駐車中もエンジンを回すにはアクセルを踏む等なんとでもなります。 トヨタのハイブリッドも車自体はエコエコ設定ですが、寒過ぎるとはアクセルをふかせる等で暖房効果を上げれば良い訳で、 無理やり燃費を死守するなら寒さに耐えるしないと思います。 残念ながら、一時のパワー戦争のように今ではエコ戦争で、僅かな数値向上の為に実用性や快適性を無視した設計が多いようです。 ちなみにホンダのハイブリッドでも暖房でもクーラーでも付ければ燃費は下がりますから、なるべくエアコンはオフ状態で、辛抱できない時や人を乗せた時にかけるなど、エコを心掛けた運転はしていますが・・・

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やっぱりホンダ車の方が暖房は良いですか・・・ だとすると、他の回答にある「ハイブリッドを買ったのが間違い」みたいな回答は間違いですねw ちなみに、停車中(Pモード)でアクセルを踏んでも空ぶかしになりませんので暖房には無影響と思います。

noname#211894
noname#211894
回答No.11

>また、三菱、日産のEV車がどうなっているのか未確認で申し訳ありません 日産に聞いてみたら、現行リーフは航続距離が130kmだけど、ヒーターを使うと80kmぐらいになるんだそうな。 新車・新品バッテリーの状態で。 プリウスは、燃費「だけ」の車ですからね。それ以外は軽貨物以下のグレード。 買った人はみんな「我慢して」乗っていますよ。何かしらを。 ヒーターが効かないのなら、防寒着を着て乗るぐらいしか無いでしょう。

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 うーん、プリウスを買う人の目的は燃費だけではないですけどね・・・ 燃費だけなら軽自動車の方が良いでしょうし、他にもあります。 特にプリウスではなく、プリウスαは目的も違うと思いますよ。 私もプリウスを買うつもりで行ったけど、実物を見てみたらトランクには灯油ポリタンクが入らないし、運転席から後ろが見えなかったのですが、店員にαを紹介されて、これなら2.4mまでのものも積めるしトランクも背の高いものが乗せられるので決めたわけです。 燃費は悪いより良い方が良いに決まっていますが、1800ccなので今まで乗っていた1500ccと同じくらいなら満足です。実際、それ以上の燃費ですけどね。

  • since_1968
  • ベストアンサー率24% (254/1053)
回答No.9

NO5の方が言われてる通り、メーカーによってハイブリットの方式に違いがありますから、この欠点はプリウスだけではないのでしょうか プリウスPHVはモーターのみでの走行(EV走行)が長くなってますが、同じように暖房は欠点のようですね。 そのため、シートヒーターは全グレード標準、ステアリングヒーターは上位2グレード標準になっており、暖房の不足分を補ってます。 エンジンが止まることでの影響ですら、止まらないようにするか我慢しかないですね

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね、No.5の方の回答は参考になりました。 メーカーの設計思想によって違うのですね。 来週、トヨタ本社の設計部長に会うので言ってやろう(^o^)

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.8

全く持って1番さん、2番さんが仰る通りで (20系以降の)プリウス系のハイブリッドシステムは 暖房を使うと燃費が悪化します。 その理由は 『暖房を使うと燃費が悪くなるように設計され、その通りに作られているからです』 これ以外のHV方式車やホンダ方式では、暖房時に燃費が悪化しません まぁ、一長一短ですが 快適性を求めるならば、本格的HV車を選択したことが間違いです。 ドアを閉める音など、250万円する車の音ではないです。 軽貨物車と良い勝負ですよね。(αはかなり改善されていますが、、、) 他にも (20系以降の)プリウス系のハイブリッドシステムは 街乗りは燃費が良いですが 高速で燃費が悪化しますよね。 何を良しとするかは人それぞれですが 現行プリウスで暖房がネックになっている事は オーナーならば飲み込むべき欠点でしょう。

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 まさに質問の的はそこにあるわけで、No.5の方の回答や貴殿の回答にあるように他社や他機種のことを聞いてみたかったわけです。

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.7

私はアクアに乗っていますが 質問者が否定しているNO1、2の回答が正解です そもそも、自動車の暖房は エンジンからラジエータに捨てられた廃熱で温風を作っているので 燃費のいい=廃熱の少ないハイブリッドは、暖房が弱いのは当然です トヨタ側も、オプションでシートヒーター(シート自体が発熱する) を準備しています だから、快適性を求めるなら(私は実際こちら側なのですが) エコモードを解除してエンジンをぶん回していると 非ハイブリッドと同程度の燃費になっちゃいますけど ほぼ、同程度になります (夏で25km/Lが冬は12km/L位になっちゃうかな) 燃費を優先するなら、外で活動するのと同程度の防寒をして 暖房を使わない このどちらかになります

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 No.1、No.2の方の回答を否定している訳ではなく、回答内容は既知のことであり、表現方法があまりにも人を馬鹿にした様相だったのでカチンと来たわけです。 燃費は、夏で17km/l、春や秋は19km/l、今は16km/lくらいです。

  • iwaionkyo
  • ベストアンサー率56% (47/83)
回答No.6

最近のフルオートエアコン装着車だと、温風温度を調整して出力してきます。 なので、設定温度をMAX HOTにしてあげると、制御が固定になります。それで ヒーターコアからのあったかい風をそのまま送風してくれるようになります。 ただ、風量調整はマニュアルでやらないと、風量もマックスで送ってきます。 ハイブリッドだと、完全暖気までいかないうちにエンジン止めちゃうので 中途半端なあったかい風しかでないんですよね。だからほんとに走行しないと あったかくならないですね。仕方ないと言ってしまえばそれまでなのですが。。。 ちなみにPレンジにしておいてアクセルペダル踏みこむとエンジン回ってくれますよ。 ミニバン系のリアヒーター付きの車と比較するとあったまるまでの時間は変わらない気もします。 ちなみに当方現行ノア乗ってますが通勤15分で暖気5分だと家つく頃あったかい風出てきます。 ZRエンジンがあったまりづらいってのもあると思います。 参考までにお願いします。

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なるほど~、そうなっていmすか? 温度設定をmaxにすれば温度制御せずに温風を出すわけですね? 一度試してみます。 ウチの車はPレンジでアクセルを踏んでも回転数は高くならないのです。なので駅に迎えに行った時なども待っている時間が寒くて・・・

回答No.5

仕事の関係で、T車とH車の両社のハイブリット車に乗ります。 確かに、T車の暖房は効きにくく、H車はノーマル車と変わりがないように感じます。 以前、自動車雑誌にも記事があったのですが、T社とH社のハイブリットの違いはエンジンとモーターがパラレルか否かの違いで、T社はエンジンとモーターを別々に動かし燃費を稼ぐ。H社はエンジンとモーターは同時に動かし、燃費を稼ぐ。 その事が、冷暖房に影響をしてくる。冷房に関しては、さほど問題はないようだが、それでも、現行プリウスには、屋根に太陽光パネルのオプションがあり、そこで発電する電気は、室内の循環用ファンの電源に使用される。暖房に関すると、その熱源は、ラジエター内のエンジン冷却水を利用する。T車はエンジンが停止する為に、暖房の熱源の確保に難点がある。H車はエンジンは止まらないので熱源の確保はこれまでの通常の車同様で簡単に出来る。ならば、電気ストーブのように電気を熱源に暖房をと考えたいが、そうなると、その使用電気の為に搭載バッテリーの容量をもっと大きくする必要がある等、大きな欠点となってくる。また、エンジンが止まる事で、冷却水の循環も止まる為、熱源としての利用にも支障がある。 ざっと、こんな事だった様に思います。。つたない説明で、ご理解頂けたでしょうか? また、三菱、日産のEV車がどうなっているのか未確認で申し訳ありません。

Gletscher
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですか、ホンダ車(隠す必要はないと思います)の方はトヨタ車より良いですか? やっぱり設計思想の違いですかね~? 豊田本社の部長とデンソーの部長に親しい人がいるのでユーザーの希望として言っておきますね。

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