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中古ハイブリッド車の欠点について。
車の購入を検討中ですが中古のハイブリッド車の欠点について教えて欲しいです。たとえば蓄電機能（モーター電源）って中古だと弱くありませんか？携帯の電池は充電が陳腐化して交換になりますよね。同じことがクルマでもあるんじゃないかと思うのですがどうでしょうか？その他、一般のガソリン車に比べ車検で部品交換で費用がかかるとか・・・詳しい方いますか。フィットシャトル、もしくはシャトル、カローラフィールダーを考えてます。
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ハイブリッド中古車の欠点というか弱点は、 「最新式には敵わない」だと思います。 システム全体が新しい技術に変わると、 バッテリーのみならず全部が「陳腐化」してしまうのが ハイブリッド車の特徴だと個人的には思います。 （家電と似たようなもの） バッテリーも何年乗るのか知りませんけど、 ６、７年乗るなら大丈夫だと思いますよ。 ただし年式が新しい目のものを購入した場合。 候補に挙げられている、シャトルはまだしも 前型（というかネーミングだけで行けば現行車でしょうけど）の フィットシャトルとかは中古に手を出すのはやや危ない気もします。 全体的にシンプルとはいえ、一世代前のシステムといっていいくらいなので あえてフィットシャトルを購入する意味もないとは思いますけどね。 出てまだ時間も経っていないシャトルだったら中古よりも 新車の方がいいんじゃないですか？
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ありがとうございます。
- fjdksla
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モーターの寿命での故障はあまり聞かないですね。 機械ですので故障は有ると思いますが・・・ セルモーターやオルタネーターの様に10～15万kmで故障したという事は聞かないですね。 駆動用バッテリーも最新のプリウスの物は13万円ぐらいだそうです。 しかし、初代のプリウスのバッテリーで不調が出て・・・永久保証になったぐらいで、 その他のもので交換はあまり聞きません。 また、駆動用バッテリーの容量が減ったとしても・・・ 携帯電話と違って充電無しで使い続ける事は有りません。 ある程度充電量が減ってもそれほど問題は無いと思います。 早い話が、15分充電しながら走って15分電気で走る。が10分充電しながら走って10分電気で走る。とサイクルが早くなるだけです。 一般的な整備では、ブレーキパッドの減りが著しく少ないと言うメリットがあります。 その他はそれほど違わないでしょう。
お礼
ありがとうございます。
- okhenta
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- seble
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モーター自体はそんなに劣化しません。 問題は電池です。7、8年ぐらいで交換とか言われています。 交換済みなら中古でも問題ないでしょうし、トヨタは無償修理扱いが多いそうですから、そこら辺を確認の上なら通常の中古車と同等に考えられると思います。
お礼
ありがとうございます。
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