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空気入れを外すとプシューっとなる
クロスバイクでフランス式バルブです。 それで、ポンプ式空気を入れて接合部を外すと プシューっといって空気がちょっと抜けます。 自転車屋の空気圧で入れるのだと満タンにしてもらえますが、自分でポンプでやると若干タイヤが柔らかくなります。 メーターは80気圧ぐらいを目安でしてます。 やり方が悪いからでしょうか それとも100気圧ぐらいやるほうがいいんでしょうか
- 自転車・マウンテンバイク
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まず。 単位を学習して下さい。 たぶん空気入れ付属のメーター読みで ８０？あるいは８．０あるいは８００なんでしょうけど、 全然意味が違います ８０ であればＰＳＩでしょう ８．０であればＢＡＲ ８００であればＫｐａ。 たぶん８０ＰＳＩしか入れていないのだと思います。 ＝約５．５ＢＡＲ これで７００×２８ｃとかのタイヤであれば 少し低圧ですし ７００×２５以下の太さであれば全然足りません。 タイヤに必要な空気圧はたいていタイヤサイドに記載がありますし なければ自転車屋に問い合わせて下さい。 また。 プシュッとなるのは空気入れ側なので ほとんど気にしなくて良いのですが・・・ プシューと長く抜けるのであれば 空気入れのヘッドの外し方がへたくそか バルブを折ってしまっているかいずれかです。 ＝自分の不始末ですけどね。やり方が悪い。
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- O-Gon
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>ポンプ式空気を入れて接合部を外すとプシューっといって空気がちょっと抜けます。 抜けいてるのはタイヤの中の空気ではなく、ポンプの中の空気ですから全く問題ないです。 >メーターは80気圧ぐらいを目安でしてます。 自転車のタイヤは車のタイヤよりはるかに高圧ですが、それでも空気圧は5気圧から15気圧程度です。 80気圧もいれようとしたらバーストしましたよ。 気圧には単位が多くて 10気圧＝10kgf/cm2＝10bar＝1000kpas＝140psi ぐらいですねー。 もう一度気圧の単位を確認してみてください。 http://www.ryutai.co.jp/shiryou/atsu/pkansan-01.htm http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi
