• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頚椎損傷の治療の相談です。)

頚椎損傷の治療の相談です。

このQ&Aのポイント
  • 頚椎損傷の治療方法や完治の経験者のアドバイスを求めています。
  • 現在の整骨院での施術についてもお詳しい方からのアドバイスをお願いします。
  • 相手の保険が限界を迎えているため、治療に焦りを感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.3

◆一度鍼灸を試されてはどうでしょうか? ただ病院と整骨院のように通院するごとに加算される慰謝料がカウントされ無いと言うデメリットもありますが、効果はると思います。 確か交通事故保険支払いの対象にはなったと思います。 ◆1方法として・・・ 残りの通院期間は整骨院を辞めて病院のみにして、少し悪くなったその常態で症状固定というこで治療終了、後遺障害認定をして解決してから自腹で鍼治療を試されるのも一つの方法だと思います。 理由は・・・ 鍼は恐らく一番効果的で楽になると思います。 しかし今後は保険会社が出し渋りに入ることでしょうし、鍼灸は治療費支払いの対象になっても慰謝料の通院日数にカウントされなかったと思います。 どうせ示談するなら高い額のほうが宜しいでしょう。 それなら残りの期間は結果を出し難い病院だけにして、やや状態が悪い所で後遺障害認定に入った方が示談額が高くなる可能性があります。 示談すると鍼灸料金1回4千円前後が自腹にはなり損をすると考えるかもしれませんが、その分示談額を上げることでカバー出来ます。 ◆示談はプロに あなたの保険に弁護士特約は付いてますか? 付いてれば無料で好きな弁護士に依頼することが出来ます。 付いて無く自腹だとしても(交通事故専門)弁護士が入れば示談金が2~3倍になることも珍しくなく、弁護士料金を払ってもプラスになります。 料金が安いところでは(交通事故専門)行政書士だと後遺障害を、より高くするように努力されるところが多く治療終了前に相談されると最後の診断の時に病院に付いて来て、診断書の内容に良い影響を与えてくれるところもあるようです。 高い認定が出れば、示談金も比例して上がります。 どうぞ参考にして下さい。

harukou0011
質問者

お礼

いろいろご親切にありがとうございます。鍼灸は主人にも勧められているのですが、今の整骨院と並行して行っていいものかどうかわからず足踏みしておりました。また先生から「長くかかりそうな患者には後遺障害の申請を出させて終わりにしようとする保険屋の手口があるからそれにはひっかからないように」と言われていたのですが、今の状況では逆に認定を受けたほうがいいようですね。弁護士さんはどこにどうやって頼めばいいのか、またいったいいくら位かかるものなのか、わからないことばかりで尻込みしていました。事故以来急に視力が落ちて、おまけに老眼が入ってきてしまい、ネット検索や字を読むことが辛くて後回しにしてきてしまったのですが、もう時間もないことですし、特約には入っていないので、がんばって調べてみようと思います。本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • yappe
  • ベストアンサー率42% (901/2135)
回答No.2

椎間板ヘルニアかすべり症でしょうか? http://www.e-medicalshop.jp/neck/neck_index.htm 首ようのコルセットを使ってみては? 無意識に動かしてしまうのを抑制する とか 頭を支持する支援など効果があります 医師と相談してみてください 神経を修復する効果があるビタミン剤  整形外科などではよく処方されていますが・・・・・・・・

harukou0011
質問者

お礼

ありがとうございます。首用のコルセットは現在使用しています。今の先生によると、首の保温程度の効果しかないと学会で報告されているとのお話でしたが、私自身が下を向いてしまうのを少しは抑制できるのではないかと思い、使わせてもらっています。ただそれでもやはり骨は以前のようにずれてきて、そのずれた部分がコルセットにあたり、返って痛みを感じることもあり、困惑している次第です。神経を修復する効果のあるビタミン剤というのは始めて聞きました。今度整形に痛み止めをもらいに行った時に相談してみようかと思います。

回答No.1

初めまして。 私の場合は、整形外科と、のち接骨院へ移り首の牽引をしてよくなりました。骨をポキポキするというのは体に良くないと聞いておりませんでしたので、それはやりませんでした。怪我治療には詳しくないですが、私的には、整形外科や接骨院で正規の治療をします。 私が書き込ませていただいたのは、治療法ではなく「相手の保険も一月の半ばが限界だ」といっている部分です。それは保険屋が言っているのでしょうか。質問者様は追突されたわけで、相手の過失100%の事故であると思います。警察にも届けてらっしゃいますよね。事故の被害者であるなら、それなりの主張をしないと、保険屋の言いなりになってしまいます。 保険屋が「社会通念上、この程度の事故の治療は○ヶ月が限度です」などと言うのは常套手段です。保険金の支払いを少しでも減らそうという魂胆で言っているわけで、なんら法律的根拠はありません。怪我をさせられたなら、加害者は、被害者に対して、事故前の状態に出来るだけ近く戻す責任を負うわけです。もし保険屋がお金を出さないなら、加害者がそのお金を出さねばなりません。(それが常識というものです。) 下のURL↓を参照ください。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~helpdesk/taaa.html 上記URLのところに頼みなさいということではありません。保険屋の言っていることが100%正しいわけではない、ということです。裁判になって、保険屋の負けた事例はいくらでもあります。保険屋がぐじゅぐじゅ言うなら、加害者に直接、納得いくまで話をするぞという気概を持って、治療に専念してください。 どうぞお大事に。

harukou0011
質問者

お礼

ご親切にありがとうございます。私も初めは強気でいたつもりなのですが、今の整骨院に通うようになって先生から「言うことを守ってもらえれば必ず治るからあなたも頑張りなさい」と励まされ、治療に専念したいと思いつつ、家業が10月半ばから12月にかけて最忙期を迎える仕事の上に、私を含め家族4人だけで切り盛りしなければならず、また生活の場がその作業をする倉庫の中にあるため、首を直さなければいけないので動けません。と言って部屋で一人寝ているわけにいきませんでした。そのことで本来ならとっくに治っているものが私の都合で治せていないというような気分になっていたような気がします。目が覚めました。気を入れなおしてもう一度強い気持ちで望みたいと思います。本当にありがとうございました。