- 締切済み
今日から1/13までのTOEIC勉強方法について
1月13日までの2週間におけるTOEICの勉強方法について質問です。 まず、TOEICの教材として、 「新TOEICテスト 直前の技術(ロバート・ヒルキ)」、 「新TOEICテスト 1週間でやりとげるリーディング・リスニング(中村澄子)」、 「TOEICテストリーディング・リスニングの鉄則(中村澄子)」 計5冊 問題集として、 「新TOEICテスト直前模試3回分(ロバート・ヒルキ)」 「TOEICテスト新公式問題集vol.5」 「TOEICテスト リスニングBOX」 計3冊 を持っています。 次に、1月13日のTOEICでの目標は640点です。 今後も受け続けますが、とにかくまず、1月13日のTOEICで640点を目標としています。 現在の自分の英語力は、600点後半(TOEIC換算が可能なテストの結果)程なのですが、今までにTOEICを受けたことが無く、リスニングもかなり難しいと聞いているので目標の640点が取れるか不安です。 1月13日の本番に向けての勉強計画としては、 年内に (1)「新TOEICテスト 直前の技術」を2週 (2)↑の最後についてる模試、「新TOEICテスト直前模試3回分」の計4つを解き、“直前の技術”を定着させる 年明けから (3)「TOEICテスト新公式問題集vol.5」、「TOEICテスト リスニングBOX」を解き、“直前の技術”をしっかり活かせているかを主眼として何度も何度も徹底的に復習 といった具合です。 そしてここで質問があります。 一つ目に、「新TOEICテスト 1週間でやりとげるリーディング・リスニング」or「TOEICテストリーディング・リスニングの鉄則」を(1)と(2)の間に入れる必要性があるかどうか。 直前の技術だけでなく、+αとして中村さんの本からも技術を習得すべきかどうか悩んでいます。 まだまだ準備期間があれば+αで学ぶ方が良いと思うのですが、2週間しかないので、、、、、、、 二つ目に、模試を解きまくるのではなく、公式問題集1冊だけを徹底して何度も解くべきか。 ロバートヒルキさんの模試計4回、リスニングBOXはとにかく“量”を重視して解き、公式問題集は“質”を重視して、何度も何度も繰り返し解く予定なのですが、2週間しかないのでやたら手を出さずに、公式問題集だけを徹底的に解くべきなのかどうか、、、、、、 ちなみに明日から本番前日までの14日間で、勉強できる時間は約150時間あります 長くなりましたが、是非回答宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- marocat
- ベストアンサー率0% (0/0)
TOEICの得点をアップするには、正攻法の勉強に加えて、TOEIC用のコツを学ぶと効率が良いですね。 例えば下記のサイトとかがコツを解説してます。 また、RSSを登録すると、毎日英単語や文法の問題が届くので、継続して勉強するのに便利です。
- 参考URL:
- http://maki.matrix.jp/
- sporespore
- ベストアンサー率30% (430/1408)
600点の振り分けはどうでしたか?読むにが弱いのか、聞くのが弱いのかによって対策は違います。満点はそれぞれ495点です。 読むのが弱ければ、いかに早く読んで意味をつかむかの練習が必要です、聞くのが弱いのであれば英語に慣れるような練習をします。何度でも聞き直して耳を英語になれさせておきます。語彙や句はとにかく覚えてなれるしかないです。