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皆様のご意見をお聞かせください
T a区役所の対応についてご意見をお聞かせください。 26年程前に主人が亡くなりました。4人の子供を育て(当時1歳~12歳)一昨年会社を退職し、現在パート勤務です。最後は退職金もない小規模な会社でした。蓄えもなく、税金、健康保険料も遅滞になっております。 区役所から書面が届いておりましたが督促の書面であろうことから、支払う余裕もないので開封もせずそのままにしていたのは私の落ち度です。昨年から少額ではありますが、税金、健康保険料を支払うため、何回か収納課へ2万円送金してきました。「税金、保険料として2万円送ります」の、簡単なメモを添えておりましたので、各1万円ずつ振り分けて頂いているものとばかり思っていました。収納課が区役所全体の会計を扱っている窓口と思っておりました。 この9月に保険証が切れてしまい、届いたのが10割負担の資格証でした。10割の診察代を支払うことができるのであればその金額を保険料として支払っています。困惑してしまい、以前知人から区議のM先生を紹介され、困った時はいつでも相談に乗ってくださるとのことで相談しました。事情を説明し、収納課に同行いただき、健康保険課の職員の方もみえ、話し合いになりました。お役所仕事のことはいろいろ見聞きしてはおりましたが、ここまで冷たいとは思いませんでした。収納課は税金のみの収納課であること、送金した2万円は一度も保険料に振り分けられず全て遅滞の税金に充てられていたこと、それを問うと、「税金にいくら、保険料にいくらと書いていなかったから・・」とのこと。税金と保険料で2万円・・と記載したにも関わらず、勝手に税金に充当されました。今回の件がなければ解らなかったことです。 我が身になって痛切に感じました「貧乏人は死ね」の状態です。数年前、知人から聞いた話を思い出しました。当時窓口に来所していた女性も悔しさと悲しさで涙を流しながら訴えていたとのこと。職員の方の「規則だから・・」の言葉が聞こえていたようです。きっと駄目だったのでしょう、「貧乏人は死ぬしきゃないんですね」と言いながら去っていったとのことです。その言葉は今我が身に置き変えました。悲しいよりも悔しさです。お金がないということは、ここまで底辺に落ち込むことなのですね。可能なかぎり振込をしていますが、過去の遅滞分を全て支払わなくては保険証は発行されないようです。世間にも同じような状況の方がいらっしゃるかもしれません。どのように対処しているのか等聞きたいですし、他の役所ではどのように対応されているのかも知りたいです
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