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駅伝やマラソンの運営費用はどう捻出しているのでしょうか?
今、横浜で行われている女子国際駅伝を見ていますが、選手が入るコースなどで選手を誘導したり、警備したりしている人の費用などはどうなっているのでしょうか。ボランティアの手弁当なのでしょうか。 でも、警備や管理の人の服も統一した物を着ているので、制作費も必要だし、その人数分の費用も各自も持ち出しとも思えません。 主催が新聞社などの場合は分かりますが、この辺りはどうなっているのでしょうか。今回は横浜市も費用を出しているのでしょうか。主催、協賛などでその位置付けも違うと思いますがいかがでしょうか。 オリンピックなどはスポンサーなどからの支出や税金などで負担するのでしょうか。
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- nrb
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回答No.1
主な財源は 1、TVなどの放映権 2、スポンサーからの運営費 3、一般の人から寄付ですね 4、一般参加者からの参加費 ゼッケンや垂れ幕などはスポンサーのロゴが入っているのでただでスポンサーや協賛会社が準備してます 警備員は費用をだしますが、スタッフは結構ボランチアや協賛会社、スポンサーの社員が刈り出されます また国家的なものは国からも補助金がですこともありますね 残ったのは収益金としてスポーツ関係のところに分配されるようです 基本的は財団あつなので税金は掛からないと思います
お礼
こんにちは。早速の回答ありがとうございます。今日の駅伝で沿道のスタッフは2000人と報じていましたので、ジャケットや帽子、パンツなどで一人10000円としても2000万円使っているわけですね。いわゆるスポンサーの冠大会なのですね。参考になりました。