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どうして非加熱の生の物を食べると病気にならないの?
動物園ですべての食べ物を加熱しないであたえたところ 癌や心筋梗塞の発症率がさがったとどこかでみました どうしてこのようなことが起こるんでしょうか ・過去に与えていた加熱していた食品に100度を超える加熱調理が多いAGEが多く含まれていた ・食品を加熱することにより、消化しやすくなり、吸収時間が短くなって、 血糖値上昇によるAGEの大量発生や 血管内壁へのコレステロールの沈着 による害 ・人間でも生で食べると普段より食べる量が減る傾向にあることから低カロリー効果 ・AGEや血糖値以外の、未知の病の害の効果が 食品を100度以下で加熱しても発生している などいろいろ考えられます。
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癌や心筋梗塞は減ったけど感染症で死ぬのは増えたとか。 酵素が効いているんじゃないかの証拠みたくされてる話ですよね。 動物の平均寿命が伸びたんです。動物は火を使わないからね。 加熱以前に何を食っていたのかで比較するべきでしょ。餌を特定しないと始まらない。加熱非加熱の前にさ。赤い物が体にいいの次元になってしまう。 商品化されたものは加熱されたものばかりです。非加熱が原因ではなく商品化されたものの欠陥がないということじゃないの。 相関関係の早合点で見当外れを始める人間の行動は多いよね。 特に西洋からは無検査で科学ニュースを輸入する日本だよね。日本の動物園だったらこんなニュースになっていません。何と何を食べさせたかの比較でしょで終ります。
お礼
回答ありがとうございます。 知らなかったんですが、感染症にかかるのは増えたんですか 生で雑菌が付着しているから、それを倒すために体の免疫がつか われてしまって、免疫力が下がってしまったんですかね 免疫下がるとがんの発生率もあがりそうでもあるんですが それは低カロリーで防げてるのかなぁ 専門的に研究してる人にでも聞かないと、わからない難しい問題みたいですね