おしえてください わかりません。つかれました

質問

自分にとても危害がある親でも
どんな言葉(暴言)や暴力があっても
周りの人までもが認めるほどな(流行りの言葉でいうと)毒親でも
自分の親ならすべてを許さなきゃいけませんか？

それとも私自身が存在してることに感謝はしてても
あまりにもひどいこと言われたりやられたりしたら
割り切って考えて
冷たい態度にだしても良いんですか？

許すことは強さであり許すことで成長する
っていう言葉があると思うんですが
この言葉が素晴らしい名言なのは
とてもよく理解しているんですが
なぜかこの言葉が頭をよぎって混乱してます(+o+)泣

回答No.2

ka28mi · ベストアンサー

親子であっても理解しあえるとは限らないし、生理的に合わない場合もあります。
もちろん、親となる資格がないような人間が生物的に子どもを持ってしまったケースや、善意ではあっても謝った対応をしている場合もあります。

「すべてを許さないと」と思うと、かえって許せなくなりますし、自分も一緒に追い込んでしまいますよ。

一番いいのは、しっかりと自分の力を付けて、経済的にも日常の家事などでも、親に頼らないで済むようになること、できれば親の方が自分を頼りにするようになることです。
立場が強い人間は、精神的にも余裕を持ちやすいですからね。

許すことは確かに強さであり成長もしますが、許すためには、自信と実力が必要です。

お礼

生理的に合わないていう場合もあるんですね。
自信と実力…全然考えつかなかったです！
たしかにそうですね！！
ありがとうございます!
これから経済的にも精神的にも
自立できるように頑張ります

回答No.5

sakudrada31

情けは人の為ならずとも言います。

許せる強さも良いですが、

敵に回して傷付けられても、正しいと思う信念を主張しなければならないとしたら、それを実行するのも強さですね。

明らかに道理に反してるのなら戦うべきです。

お礼

ありがとうございます!

回答No.4

gureiroki

親はいつまでも子供のことをいつまでも子供扱いするのだと思います。
でも違う人間なのですから相手のすべてを理解するのは無理だと思います。
親子だから言いすぎてしまうこともあるかもしれませんね。
もっと自分の気持ちをぶつけてみてもいいかもしれませんね。
何も言わなければ相手も解ってるのかな？とよりきつく言うのかもしれません。

子供は産まれたとき親に一生分の親孝行をすると聞いたことがあります。
遠慮するより話し合いをしたらまた違った関係になれるかもしれませんよ。

お礼

いつまでも子ども扱い…そうですね。たしかに

あたしの説明が足りなかったのですが、
話合いどころか
日常のコミュニケーションすら普通にとれない
んです。話合いなんてしようもんならたぶんまた父は
爆発するし
母は日常会話もできなくてパニックになるんです。

回答No.3

noname#172938

許すことはできなくてもいいと思います。

親にならないと分からないことはあります。
また、親になってもわからにこともあります。

ただ、理解することはできる時がきます。

正しいとか間違っているとか、そんな正論ではなく
「あ～、こういう気持ちか」「そう思ったのか」
と理解できる時が来ます。

それには大人になって経験すること、
1+1が2だけじゃないことを知ってからでもいい理解です。
人は単純だけど複雑で
弱いけど強い
ずるくしたたかだけど素直…とかね。

平面でしか見られないうちは理解することはできない。
深く悲しい一面もあることを知るのに焦る必要はないとおもいます。

割り切ることで、今の自分を支えられるなら
それも一つの選択。今のあなたの選んだ手段、生き方です。

お礼

同じ立場になってから気持ちがちょっとずつ
理解できてくるのですね！
今まであたしは焦ってる気持ちがあったかもしれないです。
早く大人にならなきゃと焦っていました
いろいろと考えることができました。
・ありがとうございます・

回答No.1

fuefue12

許せないときは許せなくても良いと思います。

そこまで人間は器用じゃ無いと思うので。

ただ不思議と「許せる」時が来るときもあります。
（こない場合もありますが）
年齢を重ねて精神が大人になると、親が何故そう言う行動に出たかが分かって来て
「仕方が無い、こちらが大人になろう」って思えるときが来るからです。

大人げないと分かっていても反抗したり
冷たくしたり、尊敬出来なかったり…

我慢しようとするのはなかなか難しいです。

全てを許そうとするのも、全てを親のせいにするのも
難しい事だったりします。
出来ないときはできなくても良いのでは無いかと。

お礼

ありがとうございます
無理しないで　
自然にまかせるということですね。
あたたかい気分になりました♪