※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僕は)
知的障害者の職業選択について
このQ&Aのポイント
知的障害者の自立した生活と職業選択の自由について憲法22条が保障していますが、実際には職安の職員が障害者保護を優先し、近場の非正規の仕事を勧める傾向があることが問題視されています。
知的障害者が県外や市外で安定した仕事を見つけたいという希望を持っていても、職安の制約により応募自体も難しい状況があります。
しかし、知的障害者もどこに行こうが仕事をする意欲と納税義務を持っており、その意欲を尊重するべきだとの意見も存在します。
知的障害者で、療育手帳はB判定です。27歳の男です。
家族の援助なく一人暮らしして、自分のお金で生活して、誰にも迷惑かけてないですが、
契約社員の仕事を契約満了で終わり、いまは無職なんで、
県外含めて安定した仕事探してる最中ですが、職安は、市内のみで探しなといいますが、
憲法22条に、公益の福祉に反しない限り、住居、移転及び職業選択の自由を有する。
と書いてありますが、僕には該当しないんですか?
職安の職員に、22条よりも、障害者保護のほうに重き置くみたいなこと言われました。。。
遠くの社員の仕事よりも、近場の非正規の仕事のほうがいいからと言われます。
いままでしてた仕事でも県外や市外を理由に行くなと応募自体も出来ずにいます。。。
どこに行こうが仕事するし、税金納めるし、県外行けば大変なのは承知してます。
みなさんはどう思いますか?