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移植をしていないのに
先日 採卵をしてきました。 採卵の翌日は黄体ホルモン補充の注射をし、その後は膣座薬に変更しました。 (注射だと硬くなり、アザや痛みも出てしまうので毎回 膣座薬にしてもらっています) 質問は、移植をしていないのに膣座薬を10日もする必要があるのか?ということです。 卵胞は全凍結しており、採卵翌日は移植をしてもしなくても黄体ホルモン補充の注射が必要ということで打ってきました。 そして3日間の膣座薬をし、その後 受診すると内膜は15.7mmになっていました。 そしてまた7日間の膣座薬を処方されました。(ちなみに1日3回の処方です。以前移植した際には1日1回の処方でした。) 採卵時の採血ではプロゲステロン値が高いと言われましたが、高いのに膣座薬が必要なのでしょうか? 採卵後の3日間はいいとして・・その後の7日間は必要なのでしょうか? 移植をしているのなら内膜はとてもいい状態でしょうが、移植をしていないのに膣座薬がこんなに長い間必要なのかと疑問に思い質問させていただきました。
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- risastakes
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回答No.1
こんにちは 生理の周期、排卵がいつ頃など詳しくわからないので 答にならないかもしれませんが 排卵日以降の高温期は14日ありますか? 高温期が短めだったり 基礎体温が排卵日から高温期に上がる際に 上がりかたが緩やかだったりすると 黄体ホルモンの補充はされるかと思います。