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マウンテンバイクは何にお金かければいいのですか
自分はマウンテンバイクに乗ってますが自分の使い方にピッタリ一致していて何も不満がありません。 好き者になるといろいろとお金をかけるそうですがいったい何にそんなにお金をかけるのでしょうか。 そんなにお金かけてまでも交換したい部品て何か有るのですか。
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大きく分類すると性能・機能・外装・乗り心地の4分類となります。 例えば乗り心地であればグリップとサドルから。 手の大きさや握力が違う以上、ベストマッチのグリップも違うはず。 お尻の形状や重心の掛け方が違う以上ベストマッチのサドルも違うはず。 ベストマッチを追い求めて色んな違いを探求するのが『好き物』でとっかえひっかえするうちにお金がかかって行くんですな。 性能面になるとさらに価格差は激しく軽量化だけでもアルミだ、チタンだ、カーボンだ!ととんでもなく高価になっていきます。 微妙な差に気が付き探求するのが『好き者』ですのでそれに対する投資額をうんぬんと申し上げのは無意味かと感じます。お茶を飲めれば『お茶碗』ですが戦国時代からお茶碗一つに城一つ国一つの価値がつくのも事実ですから。 その点、自転車など『そんなにお金かけて』いる範疇にはない趣味とおもいます。30万の自転車はとても高価ですが、月一回のゴルファーですら年間コストだけで30万以上かかっています。副次的なメリット(健康面やら通勤費やら)を考えると実益性の高い大人の趣味のひとつだと思います。
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なにも不満がなければ良いじゃないですか、他人が自分のお金で 何をしようとこれも又、良いじゃないでしょうか。 >そんなにお金かけてまでも交換したい部品て何か有るのですか 自転車って部品の組み合わせですから交換したい所があれば 交換します。ですから余計なお世話なんです。
お礼
わかりました。 ありがとうございます。 そうですね、あなたのおっしゃる通り 何も不満が無いなら何も付け足しも交換もしないでそのままでいいですよね。 時々自分で点検してりゃそれで済みますね。
私は工具などで使いました。 自分の自転車でばらせない所があると嫌で、少しずつ買っているうちに結構な額になってしまいました。 後はちょっといいパーツを買ってみたり、消耗品(タイヤ、グリップ、シューetc・・・)は、なるべく使いやすくて良い物を・・となっていくと、なんだかんだで使ってしまいます。 質問者様の自転車がピッタリ合っているのならそれ以上手を加える必要は無いと思うし、人それぞれです。 古い自転車のレストアにお金をかける人もいれば、複数代所有することに喜びを感じる人、様々だと思います。 何も不満が無いなんて、ある意味すごいと思いますよ。古い自転車に乗っていると、あちこち不具合が合ってとても手がかかります。 それでも少しずつ手をかけるとそれに見合った効果があったり無かったり・・・それが楽しいんですけどね(笑) 何も不満が無いならそのままでいいと思いますよ。
お礼
わかりました。 ありがとうございます。 そうですね、あなたのおっしゃる通り 何も不満が無いなら何も付け足しも交換もしないでそのままでいいですよね。 時々自分で点検してりゃそれで済みますね。
お礼
そうですか。 グリップもサドルも不満はありません。 車重も不満ありません。 車重は買う前からわかっていることなので それが不満なら最初からもっと軽い自転車を買えば何も不満は出てこないと思いますよ。 微妙な差に対して拘るのが好き者なのですか。 自分にしてみればそんな差なんて屁みたいなものにしか見えませんけどね。 だいたい、そんなことは気にしないから微妙な差なんて見つけ出せません。 好き者は何でもないことに難癖付けるのが得意なおかしい奴だからやたらと不要な付け足しや交換やってるに過ぎない訳ですね。