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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ESの自己PRについて添削よろしくおねがいします。)

自己PR:お客様満足を追求するアルバイト

このQ&Aのポイント
  • 私はアルバイト先のコーヒー店でお客様の満足度向上を図るための工夫をしています。
  • アンケートを取り、お客様の嗜好を把握し、提案を行うことで選択の幅を広げています。
  • また、日々勉強を重ねることでお客様からの満足の声を得ることができました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

1-4さんに賛成です。 ただ僕は一種の創作は「あるべき」だと強く思います。 別に面接や仕事ってその方の表現の場じゃないんですよ。 「私はメンヘラです。でも雇ってください」で雇う会社はない。だって雇いたくないもの。 勝手に休まれたりしたら嫌だし、不健康だもの。 これがすべての経営者や労働者の本音でしょう? だったら隠してでも自己アピールすべきです。 最後「隠せるか?」ですが、隠せます。僕らはCMや合コンで自分を演出し創作してますが、 バレないでしょ?仮に後々でバレてもひどい制裁はないでしょ? 例えばコカコーラの15秒CMで A:とても糖分が多く、消費者の30%が肥満体です。発展途上国での生産が殆どでその労働者の1日の収入は800円以下です。原価は15円であり、ブランド広告費に数十億円をかけています。レシピは簡単に真似をすることが出来ますので何よりも企業イメージが良くなることを心がけています。 B:http://www.youtube.com/watch?v=wQckhawe7pU 明るく、楽しく、健康的で、おいしいイメージ 仮に真実はAだとしてAをアピールするメリットはコカコーラにはないわけです。でBをアピールする。消費者はAを何となく感じながらもBを指示してる。 これは現実そうですよ。 もちろん相手のイメージとBが離れすぎてたら実感もなく共感は得られないでしょう。 ただ 真実を相手に見せた時に相手が感じる嫌悪感>>>>>>>>>>>自分を上手く飾る事に対する自己嫌悪感 だと思いますよ。 あと大丈夫だと思いますが ・二〇一〇年の十月から週に三日 ⇒ビジネス上はアラビア文字が一般的です ・某コーヒー店でアルバイト ⇒もちろん本番では某コーヒー、と書くわけないですよね???当然店名勤務地まではっきり書くこと。 >シフトに入る時は毎回、店内にいるお客様にアンケートを取っており、その内容はお客様の好きな飲み物、甘いものが好き等といった嗜好を聞き出します。 好みを聞くと言うのは、一般の意味で言うアンケートには当らないと思うから変えたほうがいいかも。あと毎回聞くと言うのは要するに「お店の方針」だよね(君が勝手にやってるならそれはそれで問題だよ) マニュアルに従ってるだけで「君の強み」にはならないから、省いてもいいと思う。 >お客様に選択の幅を拡げて頂きたく、また隠れたニーズを探し出すためこのような行動を取るようになりました。お客様があまりご存じでない五種類のシロップや蜂蜜などのお勧めや私からのコメント等を書いた名刺サイズのカードをお渡しするようにしています。 君のやりがいは凄く分かるんだけど、面接官は必ずしもコーヒー好きとは限らないじゃない? こういうディープな話より大枠から入らないか? 相手がたまたまコーヒー興味ないならエピソードで負けちゃうよ。 >お客様に満足して頂くためにも毎日アルバイト開始の四十分早く来てコーヒーの勉強も欠かさず行っております。一日に二人の方と関わるのですが一年半続けた結果、現在では三十人程のお客様から満足の声を頂いており、非常にやりがいを感じております。 文章全体として分かりにくい。 「1日に2人の方と関わる」と言うのも意味がよく分からないし、「たぶんマジメで誠実なのを売りたいのかなあ???」ぐらいにしかならない。 言いたいことはそれでいいけど、切り口を変えて相手に響くようにしない? あと 勉強熱心なのはいいことだけど、趣味(コーヒー)だけそうなのか、仕事(たとえば誰もやりたがらない肉体労働)であれ、開始1時間前に来て努力してくれるのか、が見えない。 実際 文章だけで判断する企業は少ないので、あなたの見た目や志望業種を意識しつつ、もっと強く分かりやすく書いたらいいと思う。 ソースは良いよ。1年半続けたバイトがあって、それにやりがいを感じているってのは多くの企業にウケるんじゃないかな。 あとネックを言えば丁寧な印象の反面、とろいんじゃねーの?って印象も受けちゃうからその部分の反論は考えておくといいかなあ。 数字を挙げてアピールするのは効果的だと思う(例:ノードストローム) (1)フォーチュン誌の選ぶ世界で最も賞賛される企業ランキングでノードストロームは21位に選ばれました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0 ただ具体例が無い。(例:ノードストローム) (2)ノードストロームの伝説的なサービスの例をお教えしましょう。ある寒い日にホームレスの女性が店内に入ってきた時のことです・・・ http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/23/news027.html あなたの文章に(1)の意図は感じるけど(2)がない。(2)についてはgoogleとかappleとか優良企業や有力な個人には必ずあるよね(多少の誇張や創作はあるとしても)。 仲間内でのちょっとした「あいつやるじゃんストーリー」でもいいんだ。相手に分かりやすく好感の持てるものを書けばどうかな。誰にでもあると思うよ。

その他の回答 (4)

  • f-uga
  • ベストアンサー率37% (168/445)
回答No.4

こんばんわ。 私は、就活を終えた大学4年生です。 1. 「過去」のどうでもいい情報が多く、「未来」に観点を置いた最も肝心な部分が欠如しています。 自分なりの工夫で人に満足をさせる事が出来る能力/個性を活かし、今後どうしたいのか。 2. 週3でバイトをし、1日2人のお客様と関わっている。つまり、1週間で6人のお客様と関わっている。1ヶ月は4週間あるので、1か月で24人のお客様と関わっている。1年半は18ヶ月なので、1年半で432人のお客様と関わっている。 テスト期間や病気の時など、バイトに行けない日があったり、お客さんが少ない時期があったり、リピーターがいたとしても、どんなに少なく見積もっても100~200人前後のお客様と関わっているのではないか。という試算になる。 その内、満足してくださっているお客様の人数「30」は多いか・少ないか。 具体例を挙げて書かなければなりませんが、自虐的な結論に至るであろう表現はしない方がいいですよ。 3. 「アルバイト開始の~」という部分は「就業時間」という言葉に変えた方がいいです。 改善すべき点は他にも多数あります。 今の文章を添削したら、7~8割が消えてなくなりますよ。 必要な情報と不要な情報に分け、もう少し文章を考えてみてください。

回答No.3

ここのところこの手の質問(相談)が多いけれど、本当に後ろめたいところはないの? そもそもそうやって実のない文章を提出して何になるのか理解できない。 No.1の方がキャッチーな文章を例示しているけれど、もしこれをパクって面接に進めたとして、あなたはこの文章にふさわしい話が出来ますか? 原文を読む限り、あなたに人を引き込むようなトークは難しいでしょ。 仲間うちの会話じゃなくて、百戦錬磨のサラリーマンを引き込むような話しができますか? No.1の人の例文はそういう文章。東大早慶の学生ならともかく(そもそも彼ら/彼女らはこういう質問を投げない)、そうでない学生のESでこんなの読ませられたら面接担当はそれなりに期待しちゃいますよ。 だけど3分も話せば他人の手になる作文だと見抜くでしょう。 自己PRから受ける印象と実際のあなたの人物像とのギャップで悪印象ばかり目立つことになります。 この程度の短文も自力で書けないのか、ってね。 結果、面接には進めるのに面接で落とされる。 その繰り返しに悩むことになるでしょう。 面接には進めるんだからESには問題ないハズ、とあなたは思うでしょう。 ところが問題はまさにそのESなのですから、最後まで原因不明。 来年の今頃、再びここに「いまだに就職が決まらない就活生です」という質問を投げることになると思いますよ。 自分の言葉で書きましょう。 それがあなたのためです。 内容についてはNo.2の方の言うとおり。 あなたの売りはこの程度か?という印象です。 書き出しの1行目からして妙ちくりんな日本語だし。 どんな人でも魅力的な部分を持っているものです。 あなたはどんな人なんでしょう? 本当に創意工夫があなたの魅力の源泉ですか? 自分のことはなかなかわかりにくいかもしれません。 だったら家族や友人、先生やサークルの先輩などに徹底的に取材して、あなたという人間の人物像を客観的に考察してみればいいんです。 それで得られたあなたの魅力をアピールするのに適切なエピソードをもう一度探してみてください。 それも必ず見つかるはずです。 就活、頑張って下さい。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

短文の割に装飾が多い文章なので簡潔にし、段落を切って読みやすいようにしました。 また冒頭ので「満足をさせる事が出来る人間です。」と自分で言うのは自信過剰に聞こえるのでそれも直しました。 ただ内容としては要するにアルバイト上の工夫と言うことですね。 これで「創意工夫で人に満足をさせる事が人一倍巧み」なのかと言う程の長所なのかと素朴な疑問を感じますが。 もう少し学生本来の能力に近いことで強調したいことはないのでしょうか。その点ではあなたの期待するほどの評価にはならないように思いましが。 私は創意工夫で人に満足をさせる事に興味をもっています。 最近某コーヒー店でアルバイトをしています。 店に出るときは、休憩の時間を利用して自分の工夫で店内のお客様にアンケートを取っています。 その内容はお客様の好きな飲み物、甘いものが好き等といった嗜好を聞きだすことです。 お客様の選択の幅を拡げ、隠れたニーズを探し出すためこのような行動を取るようになりました。 同時に知名度の低い数種のシロップなどのお勧めや私からのコメント等を書いたカードをお渡ししています。 また、毎日勤務開始の四十分前に来てコーヒーの勉強も欠かさず行っております。 一日に二人の方とこのような接触を一年半続けた結果、現在では三十人程のお客様から満足の声を頂いており、非常にやりがいを感じております。

回答No.1

はっきり言いますと、読みたくない文章の典型です。だらだら長くて、ポイントがよくわからない。 おまけに、感情が全然が入っていないので、読んでも共感しないです。 まず、最初の1行が全然おもしろくないです。「満足させられる人間」の登場ですね。自己PRでは、「練習人間」、「努力人間」、「するめ人間」、いろんな人間が増殖中です。大学や学校は妖怪人間大集合ですか。 私なら、こんな風に書くでしょうね(勝手な想像が入っていますのでご了承ください)。 「君の入れてくれるコーヒーは本当にうまい!」。そうお客様に言われたのがきっかで、コーヒーやシロップなどの研究を始めて、コーヒー店の売り上げ向上に貢献。別の常連のお客様は、「おいしい!」となかなか言ってくれないので、ずいぶん苦労はしました。この方のお口にあうようにコーヒーのブレンディングを調整し、半年経ってからやっと「今日のコーヒーは本当においしい」と言っていただきました。このアルバイトの経験で学んだのは..... 後の文はご想像にお任せします。

bebeyan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。下の文章ぐっと読み手を惹きつける文章で驚きました。創意工夫をしようと思ったきっかけ、どういうことをしたのか、困難、そこから学んだ事、とこれだけの短い文章で一連の流れが出来ていることに凄みを感じました。この流れを意識して根本のとこからやり直してみます。