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特別扱いしてほしい。
最近、仕事が手につかずぼーっと空想にひたることが 多くなりました。 何を考えているかと言うと情緒的演歌的で脈絡のないイメージを思い浮かべているのです。 つきつめていくと、自分を特別扱いしてほしいのだということに気付きました。「さ、作業をしましょう」と言ってくれる存在がほしいのだということです。 うまく言葉にできなくて申し訳ないのですが、 仕事に集中できるアイデアがありましたら、教えてください。
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心が疲れている時は、特別扱いして欲しくなるものです。 私も、誰か「よしよしっ」ってしてよー!という気分になることもあります。(笑) でも、甘えられない性格なんですね。自分がして欲しいことは、まずは誰かにしてあげるといいそうです。そうすると、相手の気持ちもよく分かるし、甘える時は、こうやって甘えるんだ、ということも分かるからです。 ものすごく疲れていて、もうあと一歩も踏み出せない、という状況で、それでも頑張ってあと一歩踏み出すと、状況がとても変わることがあるそうです。例えば仕事などですごく疲れていて、すぐに寝たい、というときでも、その前に散歩などをすると、疲れがすーっととれていき、良い眠りができ、翌日もすっきりするそうです。 とは言っても自分も中々できていないんですけどね。書きながら、自分に言い聞かせています^^; というわけですが、無理のし過ぎはよくないので、もう、本当に限界だ、ということでしたら、ゆっくりお休みしてもいいじゃないですか。心にゆとりができると、物事が違う視点から、見られるようになるものですし。 あんまりアドバイスになっていないかな?? 元気になられることを祈っています。
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- kyoromatu
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こんにちは。 それはちょっと、大袈裟に言うと心配ですよね。 ぼーっと ということは、心ここにあらずというカンジですか? ただそれでも勤まっているうちは良いのでしょうが、見る人が見れば、??ということに、なりかねませんよね。 この先、事故やミスにつながらなければ良いのですが・・と願うばかりです。 あなたの物の考え方、心のありようには、少~し違和感を感じますので、一度心療内科に思い切ってご相談されることをオススメします。
補足
お答えありがとうございます。 「心ここにあらず」というより、「本当の俺はこうだ!」あるいは、「なんて俺はだめなんだろう・・・」ということを 考えてますね。 心療内科ですか・・・。一度カウンセリングに行ったことありますが、イマイチ要領が伝わらなかったんですね・・・ スケジュールの管理ができないので、ミスはしばしばです。
- meruyuki
- ベストアンサー率12% (7/56)
いっそのこと有給をとって仕事を忘れて空想にひたってはいかがでしょう。そのうち「なにやってんだあー俺・・・」と思うかもしれないし,何らかの気持ちの変化が出るかもしれません。 逆にばりばり仕事をすれば頑張っているとみんなに認めてもらえるのでは!?(そう簡単にはいかないですかね。) 特別扱いをされたいというか,誰かに背中を押してもらいたいのであろうと思います。 隣の席の方とか,同僚とかに「ぼーっとしてたら背中ぱーんっとしてくれー。」とかさりげなくいってみては!? たぶん疲れかその特別扱いしてほしいという気持ちが存在するから集中できないのだと思います。
お礼
お答えありがとうございます。 なるほど、そういう肩の力が抜けた感じが大事なのかもしれませんね。
- kyon-p
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なんとなく、わかる気がして書かせていただきました。 私も今は会社勤めはしていないのですが、以前勤めていた時に似たような感じでした。 Gotooda_Sakiさんの仕事の内容や、会社での立場によって私とは全然違う話になるかもしれませんが・・・ 私は、役職なんかには程遠いものの、そこの課では年齢もキャリアもそれなりにあったので、日々の自分の仕事の他に、後輩の育成など…頭がパンクしそうな時も度々でした。 どっちかというと、人の上より下で働きたいタイプなのに、それとは違う毎日だったからです。 甘えなのかもしれませんけどね。 そのストレスを何処で発散したかというと、やはり自分の時間を楽しむ事だったかな?と思います。 それは自分へのご褒美でもいいだろうし、好きな趣味を持ったり… やはり自分の時間を持つと自然と仕事にも集中出来る気はします。 でないといつ帰ってもいいと思うと会社に何時になってもいていいと思えば仕事もダラダラしてきますし…あくまで私の場合ですけど(苦笑) 空想する時はなんか寂しい時でもあるような気がします。 日常や、この先の不安とか考えたり… でも、それは皆さんある事だと思います。 考える事も大切な事だと思いますし、無理に空想にひたるのはダメって訳でもないですよね。 これは友達や恋人など誰かに話すと気が楽になる時もあるかなぁ? でも、Gotooda_Sakiさんは、その話を聞いてくれたりアドバイスしてくれる人を求めているのかもしれないですよね。 ・・・やっぱり難しい! へんな回答で参考にはならないとは思いますけど、投稿します・・・ごめんなさいっ
お礼
お答えありがとうございます。 読むだけででもちょっと元気がでましたよ。 自分の時間と話を聞いてくれる人・・・ですか。 そういうのを拒絶していたきらいがありました。 再生できるかどうか・・・
- himawari223
- ベストアンサー率15% (296/1951)
こんばんは ご自分で気ずいて、結論が出ているようですが。 さきさんは何かに疲れているのでは? 恋人なり、ご主人なりに、おもいっきり甘えては? また、たまには、自分で自分を褒めてあげましょう。
補足
お答えありがとうございます。 しかし、私は男なんです・・・。 恋人もご主人もおりません。 確かに、仕事がうまくいかなくて疲れてるのかもしれません。 でも、それは一重にがんばり不足ゆえのこと。 自分で自分を褒めるって大事ですね。 でもそれが今はできないのです・・・。 そして、人の力を借りたくても借りれない・・・そういう性格なんですね。
補足
お答えありがとうございます。 「心が疲れている」というようりは、「能力のなさを感じてる」という感じですね。 書類一つ書くときでも、「もっと立派な書き方をしないと・・・」と思いつつ、想像だけは立派な書類を書き上げて自信満々になってる自分の世界へと飛んでしまっている・・・という感じですね。 慢性的精神的な心の疲れはあるのかもしれませんが、物理的肉体的な疲れはないですね・・・。 で、私いう「特別扱い」というのは、作業を手取り足取りアドバイスしてくれる存在、一挙一動を褒めてくれる存在がほしいということです。 だんだん、自分の「甘え」の正体が浮き彫りになってきましたね・・・。