同様の経験があります。なぜ?って言われても、明確な理由がないんですよね!
例えば、葬儀の時、前に正座(最近はイス席が殆どですが、以前は畳に正座が多かった)している人が、足の指をモジモジしている光景を見たとき、焼香で立ち上がった人が足が痺れているのに無理して歩き出し、祭壇まで突進したりすると、腹の皮がよじれて破裂しそうになります。
随分、昔のことですが会社の新入社員教育で合宿に参加したことがあります。夜、明かりを消した部屋に全員が集合させられました。全員がロウソクを持たされ講師の方の講話が始まりました、確か、親への感謝とか、先輩に対する尊敬の念とか・・・ふと気づくと、皆さんの目から涙が!!!・・・・これは、堪えきれませんでした。笑うのを必死に堪えていたのですが、余りのおかしさに嗚咽が出て、笑っていることがバレてしまいました。合宿から帰ると、人事に呼び出されて、もの凄く叱られました。
で、残念ながら治りません。笑いの思考回路が出来上がってしまっているのですから、仕方がないことです。で、その問題の思考回路に刺激を与えないようにする、「考えないようにする!!」、すなわち、ちょっとでも考えてしまうと問題の思考回路はどんどんと増幅していって手のつけようがない暴走状態に陥ります。ですから、そこに至らないよう、初期の段階で「相手にしない」ようにする、そして、そのことさえ考えないようにする(相当の困難と訓練が必要です)。
決して、舌を噛んで笑いを堪えるとか、手のひらをつねって堪えるとか、やってはいけません。貴方の笑いの思考回路は、その動作に刺激され笑いが助長されます。
お礼
回答ありがとうございます!!(^-^) そうなんです(>_<) 笑ってしまいそうになる時は、大体不謹慎なことで笑いそうになるんです(笑) そうですか(´Д` ) やはり、考えない訓練をするしかないんですね・・・ 頑張ってみます!!