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TPP、アメリカ頼りでの規制改革が必要?
農業とか電力とかの国内の規制改革は、TPPという協定をアメリカと結ばないとできないのですか?もし、国内の規制改革がTPPによらずとも可能なのであれば、維新やみんなの党がTPPに固執するのはなぜなのですか?
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意に沿わない、持論に合わない、もうどうでもいい、といった感情を持つ自称改革派による 「どうせならアメリカに売っぱらってしまえばいいいな」 という改革支援。 官僚として働き、職場に友人もいなく、人間らしい交流もなく、良い思い出もない元官僚。嫌気が差して止めたがいいが、他分野にスキルがある訳でもなく何か別の事に熱意をもってヤル気があるわけでもない。だから中途退職した後に現役官僚への批判、嫌味、噂を言ってお金がもらえる職業としてマスコミ関係で働いたりする。 こういう人材は単に自己保身からの身勝手な理屈を前提におかしな噂を流している場合も多い上、バカな人なんかはそのまま話を鵜呑みにしてしまう。そのまま話を鵜呑みにしてしまうバカな人っていうのはマスコミ界にも政界にも世の中にもとっても多いからたちが悪く、だからこそその人は儲かったりもする。 けど好意的に捉えればシガラミがない元官僚であり、だから重宝されてもいるということ。
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- aozola
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回答No.2
TPPはアメリカの都合を通すだけなので、アメリカの支持を得たい勢力はTPP支持といいます、 逆日本を重視する勢力はTPP反対といいます、規制緩和というよりはアメリカに対するスタンスの違いだと思います、