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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会計、税理士事務所へ就職)
会計、税理士事務所への就職
このQ&Aのポイント
- 現在、信用金庫に勤める25歳男性が会計、税理士事務所への転職を考えています。
- 大学で税理士の勉強をし、現在は財務諸表論と法人税法を取得していますが、信用金庫では知識を活かせていないと感じています。
- 転職してマイナスにならないか心配ですが、結婚を控えており、税理士業界で頑張る覚悟を持っていることを面接で伝えれば成功する可能性があるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
『今後の面接では (1)結婚をするため焦って就職を決めてしまい就職のミスマッチが起きた (2)そのことを反省して次は税理士業界で骨を埋める覚悟で頑張る との旨を面接で伝えれば、12月の就職活動でも成功する可能性はあるでしょうか。』 ← 成功する可能性、十分あると思います。 大袈裟に考えすぎでしょう。 その若さで財表と法人に通ってるなら、雇ってくれる税理士事務所はいくらでも有るでしょう。 でも、給料は少し下がるかもしれません。 たぶん、税理士事務所よりも信用金庫の方が、給与水準は高いでしょうから。 信用金庫に入って8カ月との事ですが、せっかくですから、この際、あと1~2年、そこに勤めながら簿記を取った上で、改めて税理士事務所探しをしてはどうでしょう? 信用金庫に2~3年勤めた経験は、税理士事務所でも評価されるでしょう。 自分が税理士になった後でも、信用金庫での勤務経験は有益だと思います。
お礼
お忙しいところ早速回答頂きまして、ありがとうございます。 やっぱり税理士事務所への転職は若さが大事なんですね。 信金に勤めてよかったことは、社会人マナー等を学ぶことができました。2、3年残るか、またじっくり考えたいと思います。 的確なアドバイスありがとうございました。