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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CFTC発表の米ドルの買い越し額について)
CFTC発表の米ドルの買い越し額について
このQ&Aのポイント
- CFTCの発表によると、主要6通貨に対する米ドルの買い越し額が縮小した一方、円の売り越しは5年超ぶりの高水準に達した。
- 前週は米ドルの買い越し額は112億ドルだったが、今週は80億1000万ドルとなっている。
- 円の売り越しは2007年5月以来の高水準に達し、前週の5万1389枚から7万9466枚に増加している。
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質問者が選んだベストアンサー
各通貨の対米ドル買い越し残高を米ドル換算して合計することで算出されます。 計算したところ、実際にそうなりました。 例えば、豪ドルなら以下のようになります。但し、対豪ドルは米ドルは売り越しです。 76,806コントラクト×100,000(豪ドル/コントラクト)×1.044(AUDUSD)
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- Saitar
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回答No.1
IMMポジションは下記で確認できます。 http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmelf.htm
質問者
補足
回答ありがとうございます。 でも、知りたいのは「CFTC発表のどこを見れば確認できるか」 つまりご教示いただいたサイトにある、どの数字をどう読めば「米ドルの買い越し額」が分かるか?なのです。 ご存知でしたら、追加の回答をぜひお待ちしています。
お礼
追加回答いただきありがとうございます。 なるほど、通貨毎の「ネットの枚数×コントラクトのサイズ×ドルベースのレート」を算出して合計すれば、米ドルの買い越し額(あるいは売り越し額)になるわけですね。 安易に質問するのではなく、ちゃんと手を動かして計算してみないと駄目ですね。 自分でも計算してみて、それらしい値が算出できたので納得しました。 間違えてはいけないのは、USD/JPY ではなく、JPY/USD のレートを使用するところでしょうか。 いずれにしてもありがとうございました。また御礼が遅れて申し訳ありませんでした。